【自転車の車道走行に寄せて】子どもを乗せた自転車の後方から意味もなくクラクションを鳴らすのは、絶対に

【久保田尚(ひさし)氏】
都市計画が専門の埼玉大学院教授の久保田尚(ひさし)氏が、19日の読売新聞に興味深いことをかいていた.日本の交通教育は交通安全が中心だけど、ドイツでは人や自転車や自動車が共存できる街のあるべき姿まで教えている(^o^)

そこでは、車に依存しなくても暮らしていける街作り、住民がどういう暮らしをしていくかを考えている。そのうえでの道路をどう作るかである(^o^)

全国に住宅地が開発されたが、車抜きには住めない。新しい街として、JR八王子みなみ野駅周辺に八王子南ニュータウンを都市機構の手で造成されたが、残念ながら駅に近い利点を生かしきれてなく、車なしでは生活できない。駅周辺に住む住民の車で、渋滞が日常茶判事である。自転車も電動いすも、危なくて走れません。車の排気ガスが充満した旧態依然の車の街です。

街作りに期待ができないのなら、せめて学校で、教習所で、運転免許更新講習で、住民がどう暮らしているか、人と自転車と自動車の共存できる街作りを教えるべきでしょう。


【勝間和代氏】
震災の論説で叩かれて、ギャフンでなりを潜めていた勝間和代氏は、自転車で通勤している。氏はその体験を女性目線で言っているが、まさにそのとおりである。

子どもを乗せた自転車の総重量は100キログラム近くなる。だから、お母さんもお子さんもヘルメットをかぶるようにしたい。

自動車は車線の左端は、自転車に譲ることを心がけるべきである。子どもを乗せた自転車の後方から意味もなくクラクションを鳴らすのは、絶対に止めて欲しい(-。-;)


寒い。勝間和代氏、子どもを乗せた自転車の後方から意味もなくクラクションを鳴らすようでは、世も終わりです!酷すぎます。だからといって、歩道をがたがた走ると、子どもがムチ打ちになってしまいます。ドライバーは大減点ものですね!

それに、自転車を追い抜き際に、幅寄せする自動車がいますが、抜いてから10メートルくらい過ぎてからに、して欲しいです。危ないですね。



【「日韓共生」施策に基づく洗脳テレビは見ませんが、ラジオは聞いています】
NHKの下仁田の道の駅からの中継で、泥つきねぎを洗わないで、グリルで焼くと甘くて美味しいといっていましたが、病み付きになりそうです。風邪の予防にも良いときてます。ねぎ串焼き鳥を思い出して、お試しください。暖かくて、とろーっとして甘いですよ。
注、下仁田では青いところは食べないようですが、私は味噌汁に使いましたよ。


警察庁交通局長が、自転車が違法駐車を避けて道路中央に寄るのが危険なので<(^_^); 」について

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