★★★今年の成人式も大荒れ。国家行事を汚されても警察は、手出しできない。これで良いはずがない。
現在10時、雪が激しく降っている。
15年ぶりの大雪の成人式だ。
子どもがここまで、よくも無事に育ってくれた。
その晴れ舞台に生きて立ち会える。
日本人の親にとっても感慨深い嬉しい成人式。
15年前の成人式の日は、
前日から降り出した雪で
交通機関は麻痺。
20センチほど積もっただろうか。
タイヤが埋もれる。
家の前を走る車も少ない。
いたって静かな朝だ。
朝早く起きて車にチェン装着。
家に戻って
嫁の作った温かいご飯を
家族で急ぎ食べて出発。
あたりはまだ、暗い。
街路灯の光が誇らしげ。
家を出てしばらく走ると
チャンの音に違和感。
車から降りて、足を滑らしながら
チェンを締め直す。
市内に入ると雪が少ない。
予約してあった美容室に到着。
まだ、薄暗いのに窓に明かり。
嫁と娘が吸い込まれていく。
その間、外で待つ。
電線に積もった雪が
ドサーと頭上に落下。
冷たい。半分溶けかかっているから
頭がビショビショ。
運がないなあと
独り言を言いながら、店で借りた
乾いたタオルで頭を拭く。
着付けを終えて出てきた
嫁と娘を載せて写真店に移動。
写真店で写真を撮ってもらう。
紙風船を空中に投げ上げた
シーンなどナンパターン。
嫁も我が事のように非常に喜んでいる。
撮り終えて外へ出る。
店の敷居は溶けた雪で濡れている。
足を滑らせたスタッフの方が転倒。
見ると血の気が引く。
足首に段差がある。
騒ぎを聞きつけた店主がこちらでやりますから
成人式に行ってください!
成人式会場に娘を送り、
駐車場で待機。
帰りしなに写真店に立ち寄り、
様子を聞くと救急車で骨折入院とのこと。
このころには路上の雪は消えていた、
後日、スーパーで果物を買い
お見舞いに行く。
申し訳ない気分だ。
テレビは、雪に慣れない東京では
転倒骨折で救急車の出動が
多かったと伝えていた。
成人式会場の外では韓国の国旗がはためき始めた。
日本の古来の伝統行事である成人式を、
在日朝鮮人の皆さんが、妨害する図式ができ始めていた。
在日朝鮮人が多い沖縄では、
成人式が中止に追い込まれる事態が多くなり、
テレビの格好のニュースになった感がある。
発煙筒を焚きながら、
演壇を走り回る若者たちを
主催関係者が必死で追い回している。
外では、韓国の酒を集団でがぶ飲み大騒ぎ。
警察の姿は、ない。
こんなに日本人が肩身の狭い思いを
して成人式を挙げている。
在日朝鮮人は日本の伝統文化を
差別と称して挙行させないように妨害している。
在日朝鮮人には、何百年も白丁(奴隷)だった歴史があり
その日暮らしで文化は皆無である。
重陽の節句も何の意味も持たない。
終戦のおり、朝鮮人は全国で250名を除き、
全員が無事帰国した(朝日新聞)。
多くは朝鮮動乱や済州島事件から逃れたり、
朝鮮での生活苦から、
繁栄する日本に船で密航してきた方々である。
羞恥心のない白丁だから強盗、恐喝、
暴行、詐欺、強姦と恐れを知らない。
陰湿で姑息なストーカーもあるし、殺人もである。
自分勝手で、嘘、捏造で何でも日本のせいにする。
娘を持つ日本人の親にとっては油断もすきもない。
成人式での狼藉を見ると、
日本の文化の破壊を見る思いで心が痛い。
民主党政権下で中国韓国の休日と、
日本の休日を合わせてしまった。
表向きは三連休にして、
会社の稼働効率を上げるということだったが、
休日の意味が損なう意図が見え隠れする。
ただの休日になってしまって
何の日か味気なくなっている。
成人式、春分の日(しゅんぶんのひ)、子どもの日、
天皇誕生日、敬老の日、体育の日、
秋分の日(しゅうぶんのひ)は、
日本文化を継承する意味で、戻すべきだと考える。
15年ぶりの大雪の成人式だ。
子どもがここまで、よくも無事に育ってくれた。
その晴れ舞台に生きて立ち会える。
日本人の親にとっても感慨深い嬉しい成人式。
15年前の成人式の日は、
前日から降り出した雪で
交通機関は麻痺。
20センチほど積もっただろうか。
タイヤが埋もれる。
家の前を走る車も少ない。
いたって静かな朝だ。
朝早く起きて車にチェン装着。
家に戻って
嫁の作った温かいご飯を
家族で急ぎ食べて出発。
あたりはまだ、暗い。
街路灯の光が誇らしげ。
家を出てしばらく走ると
チャンの音に違和感。
車から降りて、足を滑らしながら
チェンを締め直す。
市内に入ると雪が少ない。
予約してあった美容室に到着。
まだ、薄暗いのに窓に明かり。
嫁と娘が吸い込まれていく。
その間、外で待つ。
電線に積もった雪が
ドサーと頭上に落下。
冷たい。半分溶けかかっているから
頭がビショビショ。
運がないなあと
独り言を言いながら、店で借りた
乾いたタオルで頭を拭く。
着付けを終えて出てきた
嫁と娘を載せて写真店に移動。
写真店で写真を撮ってもらう。
紙風船を空中に投げ上げた
シーンなどナンパターン。
嫁も我が事のように非常に喜んでいる。
撮り終えて外へ出る。
店の敷居は溶けた雪で濡れている。
足を滑らせたスタッフの方が転倒。
見ると血の気が引く。
足首に段差がある。
騒ぎを聞きつけた店主がこちらでやりますから
成人式に行ってください!
成人式会場に娘を送り、
駐車場で待機。
帰りしなに写真店に立ち寄り、
様子を聞くと救急車で骨折入院とのこと。
このころには路上の雪は消えていた、
後日、スーパーで果物を買い
お見舞いに行く。
申し訳ない気分だ。
テレビは、雪に慣れない東京では
転倒骨折で救急車の出動が
多かったと伝えていた。
成人式会場の外では韓国の国旗がはためき始めた。
日本の古来の伝統行事である成人式を、
在日朝鮮人の皆さんが、妨害する図式ができ始めていた。
在日朝鮮人が多い沖縄では、
成人式が中止に追い込まれる事態が多くなり、
テレビの格好のニュースになった感がある。
発煙筒を焚きながら、
演壇を走り回る若者たちを
主催関係者が必死で追い回している。
外では、韓国の酒を集団でがぶ飲み大騒ぎ。
警察の姿は、ない。
こんなに日本人が肩身の狭い思いを
して成人式を挙げている。
在日朝鮮人は日本の伝統文化を
差別と称して挙行させないように妨害している。
在日朝鮮人には、何百年も白丁(奴隷)だった歴史があり
その日暮らしで文化は皆無である。
重陽の節句も何の意味も持たない。
終戦のおり、朝鮮人は全国で250名を除き、
全員が無事帰国した(朝日新聞)。
多くは朝鮮動乱や済州島事件から逃れたり、
朝鮮での生活苦から、
繁栄する日本に船で密航してきた方々である。
羞恥心のない白丁だから強盗、恐喝、
暴行、詐欺、強姦と恐れを知らない。
陰湿で姑息なストーカーもあるし、殺人もである。
自分勝手で、嘘、捏造で何でも日本のせいにする。
娘を持つ日本人の親にとっては油断もすきもない。
成人式での狼藉を見ると、
日本の文化の破壊を見る思いで心が痛い。
民主党政権下で中国韓国の休日と、
日本の休日を合わせてしまった。
表向きは三連休にして、
会社の稼働効率を上げるということだったが、
休日の意味が損なう意図が見え隠れする。
ただの休日になってしまって
何の日か味気なくなっている。
成人式、春分の日(しゅんぶんのひ)、子どもの日、
天皇誕生日、敬老の日、体育の日、
秋分の日(しゅうぶんのひ)は、
日本文化を継承する意味で、戻すべきだと考える。
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