☆☆☆凄まじい雨が襲いました。ドイツ帰りで痛めた膝が痛い、トホホの雨漏りだ。
昨朝から降り出した雨は、
最近になく大雨だ
。
金曜日から土曜日の二日間で
6月一か月分の雨300ミリも降った。
川には水が轟音を立てて
ビオトープの畔を削っていく。
ビオトープの出口も水面に浮いていて、
先ほどまではカモが羽を休めていた。
携帯を向けると逃げた。
いつもは水面から浮いているような
ブロックの上を水が流れていく。
台風並みの水量だ。
昨晩、寝る前に和室を除くと
畳が濡れていた。
見るとクーラーから水滴がたれている。
慌てて、タオルで畳の滴をぬぐう。
落ち着いて観察してみると
天井から雨が浸みだしている。
脚立を持ってきて天井裏に
登ってみる。
こうした時に効果を発揮するのは、
トッピックの自転車用ランプだ。
オートバイ並の照度がある。
断熱材をめくってみると、
水がたまっている。
雑巾を持ってきて拭うと
バケツで3センチくらいの水位になった。
雨漏り箇所を見定めて、バケツで受ける。
コーキング材を持ってきて
下まで伝わらないようにする。
これで水は、バケツに100%キャッチできる。
気付くと1時半だ。
急いでとこに着く。
7日土曜日
今朝、屋根裏に登ってバケツを見ると
1センチほどしか溜まっていない。
小雨になったようだ。
こんなひどい雨では
高尾周辺の高速道路は
どこも通行止めになったのが、
理解できる。
また、降るようなので
災害が起きないことを
祈らずにはおれない。
ご無事で!
屋根裏に登ったら膝が痛い。
先々週の欧州遠征で痛めた膝だ
。
ミュンヘンの動物園近くの路面電車の停留所。
この町では、地下鉄を含めてどこにも改札がない。
切符は5人家族券、4人?団体券もあるが、
一人券よりもはるかにお買い得だ。
一日乗車券になっている。
券売機はパソコン画面になっているので、
日本語でも購入できる。
ミュンヘン市役所ですが、歴史を感じる。
ここは有名な所で時間が来ると
からくり人形が動き出すのを
見ようと人が大勢、広場に集まってくる
。
高山のからくりと違って、
演出に奥行きがあって、
からくりが舞台裏からレールに乗って
登場し、演技をしてから
舞台裏に消えていくのだ
日本と違って広場に車は進入禁止です。
バスタクシーはバスターミナルビルの中で
乗降するようだ。
自転車に乗る為に
こんな感じで到着二日間を
時差ぼけを解消にあてられた
。
ミュンヘン一日目は市役所周辺を散策すること
2万歩を闊歩した。
二日目は教会、美術館を見学することで
1万歩を軽く越えた。
三日目は列車でフッセン(Fussen)まで輪行した。
ドイツの列車は自転車専用に一両当てていた。
のどかな田舎町だ。
湖が銅が溶け込んだように青い
。
リンダーホーフ城とノイシュバンシュタイン城を行く。
自転車だから距離と急坂は造作ない。
四日目はションガウ(Schongau)まで
ヒースランドの菜の花?畑の中を走り、
ウエイス教会(Wies)を見学する。
折から結婚式にお付き合いをしてしまった。
五日はR17を70キロ豪走して
アウクスブルグ(Augsburg)だ。
国道わきにはサイクリングロードを
完備しているが砂利道。
ドイツではのんびりマウンテンバイクで
ゴトゴトを想定しているようだ。
70キロ走ると言ったら
同宿のカップルが驚いた。
アウクスブルグ市に入って
宿に自転車を置く。
徒歩で市内見学だ。
市役所で黄金の間、
フッツゲライを見学する。
六日目はミュンヘンまでR2を30キロ走る。
かなり迷走したので50キロは走ったかも。
ミュンヘン市内では、オリンピック会場にある
ベンツ博物館を見学する。
ドアの開く車は市場できる様だ。
それにしてもドイツのトイレはすさまじく清潔だ
。
ギリギリ高位置に日本の朝顔のよな
小用便器が取り付けてあるからだ。
七日目は帰国だ。
ユースホステスから、大型タクシーで空港まで行く。
アウトバーンを時速180キロだ。
空港では、先発組を見送って
二人でたわいないことをだべったり、
空港内スーパーで買い物をしたり、
それを食べたりで21時まで待つ。
そんなわけで、この一週間は
いつになく歩き、爆走した
。
20年ぶりかのヨーロッパ。
日本に引きこもっていたが、
朝起きたら呼吸が
止まっているかもしれない年齢。
行くには良い機会だった。
大橋さん、イサムさん有難う
毎晩、ネットで翌日の宿泊先を
取ってくださった。
昼は朝食の時に作った
サンドウィッチ。
でも夜は白い布のかかってないレストラン。
宿に帰って集金まで、請求まで1時間以上。
ドイツ語レシートを片手に、
誰の分か分類。
この手間仕事を大橋さん。
でも、また、来年も生きているようだったら
独りでも行きたい。
最近になく大雨だ

金曜日から土曜日の二日間で
6月一か月分の雨300ミリも降った。
川には水が轟音を立てて
ビオトープの畔を削っていく。
ビオトープの出口も水面に浮いていて、
先ほどまではカモが羽を休めていた。
携帯を向けると逃げた。
いつもは水面から浮いているような
ブロックの上を水が流れていく。
台風並みの水量だ。
昨晩、寝る前に和室を除くと
畳が濡れていた。
見るとクーラーから水滴がたれている。
慌てて、タオルで畳の滴をぬぐう。
落ち着いて観察してみると
天井から雨が浸みだしている。
脚立を持ってきて天井裏に
登ってみる。
こうした時に効果を発揮するのは、
トッピックの自転車用ランプだ。
オートバイ並の照度がある。
断熱材をめくってみると、
水がたまっている。
雑巾を持ってきて拭うと
バケツで3センチくらいの水位になった。
雨漏り箇所を見定めて、バケツで受ける。
コーキング材を持ってきて
下まで伝わらないようにする。
これで水は、バケツに100%キャッチできる。
気付くと1時半だ。
急いでとこに着く。
7日土曜日
今朝、屋根裏に登ってバケツを見ると
1センチほどしか溜まっていない。
小雨になったようだ。
こんなひどい雨では
高尾周辺の高速道路は
どこも通行止めになったのが、
理解できる。
また、降るようなので
災害が起きないことを
祈らずにはおれない。
ご無事で!
屋根裏に登ったら膝が痛い。
先々週の欧州遠征で痛めた膝だ

ミュンヘンの動物園近くの路面電車の停留所。
この町では、地下鉄を含めてどこにも改札がない。
切符は5人家族券、4人?団体券もあるが、
一人券よりもはるかにお買い得だ。
一日乗車券になっている。
券売機はパソコン画面になっているので、
日本語でも購入できる。
ミュンヘン市役所ですが、歴史を感じる。
ここは有名な所で時間が来ると
からくり人形が動き出すのを
見ようと人が大勢、広場に集まってくる

高山のからくりと違って、
演出に奥行きがあって、
からくりが舞台裏からレールに乗って
登場し、演技をしてから
舞台裏に消えていくのだ
日本と違って広場に車は進入禁止です。
バスタクシーはバスターミナルビルの中で
乗降するようだ。
自転車に乗る為に
こんな感じで到着二日間を
時差ぼけを解消にあてられた

ミュンヘン一日目は市役所周辺を散策すること
2万歩を闊歩した。
二日目は教会、美術館を見学することで
1万歩を軽く越えた。
三日目は列車でフッセン(Fussen)まで輪行した。
ドイツの列車は自転車専用に一両当てていた。
のどかな田舎町だ。
湖が銅が溶け込んだように青い

リンダーホーフ城とノイシュバンシュタイン城を行く。
自転車だから距離と急坂は造作ない。
四日目はションガウ(Schongau)まで
ヒースランドの菜の花?畑の中を走り、
ウエイス教会(Wies)を見学する。
折から結婚式にお付き合いをしてしまった。
五日はR17を70キロ豪走して
アウクスブルグ(Augsburg)だ。
国道わきにはサイクリングロードを
完備しているが砂利道。
ドイツではのんびりマウンテンバイクで

ゴトゴトを想定しているようだ。
70キロ走ると言ったら
同宿のカップルが驚いた。
アウクスブルグ市に入って
宿に自転車を置く。
徒歩で市内見学だ。
市役所で黄金の間、
フッツゲライを見学する。
六日目はミュンヘンまでR2を30キロ走る。
かなり迷走したので50キロは走ったかも。
ミュンヘン市内では、オリンピック会場にある
ベンツ博物館を見学する。

ドアの開く車は市場できる様だ。
それにしてもドイツのトイレはすさまじく清潔だ

ギリギリ高位置に日本の朝顔のよな
小用便器が取り付けてあるからだ。
七日目は帰国だ。
ユースホステスから、大型タクシーで空港まで行く。
アウトバーンを時速180キロだ。
空港では、先発組を見送って
二人でたわいないことをだべったり、
空港内スーパーで買い物をしたり、
それを食べたりで21時まで待つ。
そんなわけで、この一週間は
いつになく歩き、爆走した

20年ぶりかのヨーロッパ。
日本に引きこもっていたが、
朝起きたら呼吸が
止まっているかもしれない年齢。
行くには良い機会だった。
大橋さん、イサムさん有難う

毎晩、ネットで翌日の宿泊先を
取ってくださった。
昼は朝食の時に作った
サンドウィッチ。
でも夜は白い布のかかってないレストラン。
宿に帰って集金まで、請求まで1時間以上。
ドイツ語レシートを片手に、
誰の分か分類。
この手間仕事を大橋さん。
でも、また、来年も生きているようだったら
独りでも行きたい。
この記事へのコメント