田舎暮らしの両親にはヒップ衝撃パッドをプレゼントしては?

今朝のNHKテレビ おはよう日本で、
新感覚:川下り遊びと称して、
多摩川の上流青梅の谷合で、
リバーボードをしている人を、
リポートしていた。

足をばたつかせなくても、
川の流れに、流されること無く、
停留できるのには、意外だった。

こんなところで泳いでいては、
膝を岩にぶつけて、大変だと、
観ていたら膝ガードを装着していた。
画像
より画像を引用しました。



雲取山に冬登山した時に、
アイゼンを装着した足が
岩場でもつれて転倒し、
思いっ切り膝を岩に打ち付けて
痛い思いをしたのを、
思い出した。

山で膝を岩にぶつけると
動けなくなる。
高齢者はトレッキングツアーに参加したり、
することが、多い。
足を滑らせても、大事に至らないように、

特に最近の登山ウエアは、うすでになってるので、
緩衝物がないのである。
どこの登山用品店にも
厚手だったニッカズボンを見かけない。

だからこそ、恰好が悪いが、
膝パッドの装着を勧めたい。



高齢者は転倒しケツやら背中を強打し、
レントゲン検査の挙句が腰を骨折していた。
寝たっきりになることが、多い。

身の回りにも多くの人が、転倒骨折しています。
スノーボーダーが使うヒップ衝撃パッドがありました。
画像
より画像を引用しました。


山でスリープして尾てい骨を思いっ切り
打ち付けることもある。



これは、知らないよりもといった感じです。
一回り大きいサイズが良いらしいですよ。

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