【警視庁】ジキルとハイドに乗っ取られた公立病院。

小生は、去る5月4日に車の中で意識を失っているところを、
警視庁高尾警察署御陵交番の警察官に偶然発見されて、
脳外科の中核病院である北原国際病院に搬送されて、
一命を取り留めました。

マスコミを賑わしている公立福生病院は、
地域の中核病院で、高度医療を求めて、
近隣の医療機関から転送されてきた患者の
よりどころでした。

ところが、報道によれば、この病院では、初診日にNDR
(医療放棄)を提起するという。
こうしたことは近隣の医療機関への背信行為でもある。

提起された患者は、きっと終末期医療機関かと勘違いしてしまい、
生きる望みをなくし、絶望してしまう。

平成の中で訪れた幾多の震災を乗り越えてきた皆さんに、
二人の担当医師は顔向けできないのではないか。

折りしも、大阪府警でも、報道によれば二歳児に
15本?もの虫歯治療を行った女医は、怪しい。
親は、死ぬほどの虫歯を認識してなかったのが、悲しい。

幼児の虫歯治療には、麻酔薬への中毒への懸念と
自然治癒力から
削るのでなく、治療ポイントが1/3の治療費で済むという
治療薬を幹部に塗ることが主体だという。

歯科医療機関はここ最近は、3倍に増え、収益力が激減しているという。
だからといって、幼児をターゲットにするとは嘆かわしい。

この女医は、痙攣している女児を放置して、帰宅してしまい、
後を元院長に託し、元院長は世間体が悪いと
救急車を呼ばなかったという。


一部の医療機関では、仁術である医療が、
手っ取り早く稼ぐという、おぞましいことが、
起きているようだ。
この医師たちは、どのような環境で生育してきたのでしょうか。

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