都市部で路面鉄道の復活と、高齢者の免許更新の厳格化を

今や、高齢者の大都市乗り入れに伴う交通事故や、
高齢者の運転するバスやタクシ事故が急増しています。

これらは、高齢になると判断力、運動能力、反射神経が、
急速に衰えることに起因するものです。
また、タクシやバスの運転手を若者が敬遠されたことにより、
再雇用された高齢者によるものです。


幼稚園や老人ホームの送迎バスや、
高校の遠征途中のバス事故は、悲惨です。
また、被害を受けた皆さんが、
幼児や若者だったりするのは、目を覆いたくなりますね。
エスカレーターで地下まで降りる地下鉄は、
高齢者には実にきつい。

ロードバイク
自転車に乗れば、血管年齢が驚異的に若返る！
https://hachioji01.seesaa.net/article/201710article_8.html


外出が減ることにより、引きこもりがちになり
健康保険財政を圧迫します。


免許返上しても、支障のない都市づくりを！


路面電車ではバス、タクシ、自家用車と違い、
自動運転で、大量輸送ができ、
交通事故が減ります。

そのためには、高齢者に優しい路面電車の
復活をお願い致します。
ホームさえあれば、架線もレールもいりません。
アウスブルグのように、観光施設を４両編成の路面電車で
回れれば、最高です。


東京であれば、荻久保から平井まで。
新宿から晴海まで。
新宿から早稲田まで。
新橋から浅草まで、


日本一、残念なのは岐阜市だ。
岐阜市では、岐阜駅から長良まで廃止したのは失策だ。
風情が、一変し味気なくなった。


長崎、広島、鹿児島は先見の明あり。

西ドイツのように、路面電車では、
第一に自転車を持ち込みできるのは、
有難い。


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