万歳、万歳、新天皇即位。どうか次は愛子さんを。

2019年5月1日
新天皇が即位された。
朝から雅子さまにまつわる話が、
テレビ放送されていた。

病気療養中の雅子様を慮った
政府からの要望だろう。

雅子様の経歴もさることながら、
愛子様誕生のまでのご苦労が、
如何に大変だったか、
想像できる内容だった。

即位に当たって立ち会えた
男系男子は、秋篠宮殿下おひとり。

その秋篠宮も新天皇と年齢が、
近いということもあって、
皇太子即位を辞退されたと漏れ聞く。

自殺した父親を持ち、
日々の生活費に事欠く
韓国人の母親をもつ方と、
気が狂わんばかりに
結婚を熱望される真子様は、
思いを遂げられたら良いと思う。
誰にも止められないと考えます。


結婚後は、内親王に相応しい生活が出来るように
宮内庁から年間８０００万円の
生活費が支給されるが、それも縁でしょう。


ナルヒト
皇太子徳仁親王と小和田雅子さまの結婚の儀は、
1993年（平成5年）6月9日。
トシノミヤアイコナイシンノウ
敬宮愛子内親王のご誕生は、2001年〈平成13年〉12月1日
聞けば日本生殖医学会は、天皇家の繁栄のために
７年以上も、ご苦労されてきたと聞く。

ご誕生の折の天皇陛下、皇后陛下の
お喜びは相当のものでした。
学会の先生方も、
待望の愛子様誕生で、
肩の荷を下ろしたと思えば、
お世継ぎは、政界の一部には
男性に限ると心ない仕打ち。

法律皇室典範特例法で、
一世代に限って愛子様が
皇位継承者１位になるのもよい。

実際、これまでの女性天皇は孝徳天皇お一人だ。

天皇家繁栄のためには、終戦で廃止された皇族、華族を、
新たに作って、行くのもやむを得ない選択のように思える。