#厚生労働省 指定感染症指定と同時に、マスク、消毒薬や防護服の買占めの禁止と、ネットでの高額販売の禁止を!

2月12日に新型コロナウイルス 感染症を
アメリカに右ならへの日本政府が、
アメリカと貿易で対峙する中国の主席を
国賓として招待する。

12月に主席への忖度から、中国全土からの
入国拒否を踏みとどまった。

国内検査も武漢縛りで
中国人と接触して熱を発した人は
PCR検査を断わられる始末。
2月に入って、じりじりと感染者が
増えだした。


インバウンドにすれば、未知の感染症を持ち込むことが、
想像できる。さらに大感染することも想定できる。
その場合、大規模な感染病の収容施設を
米国に準じて、建設しておくべきだった。



話は戻るが、指定感染症として定める等の政令等の施行した。
これと前後して、マスクや消毒剤が買占められて、
町の薬局の店頭からきえた。

同時に、買い占められてマスクは、
ネットで段ボール箱売りで20万円
箱入りで2万円で高額転売されだした。

医療現場では、防護服、マスクや消毒剤が、
手に入らなくなり、支障が出始めた。

これを潮に政令施行と同時に、
マスク、防護服や消毒剤を
配給制にするか、買占めを禁止してもらいたい。
警察を通して、ネット業者には、
高額な転売削除要請をしてもらいたい。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

プロフィール