悔やんでも悔やみきれない。奈良県は住井すゑの橋のない川の舞台で、人権、個人情報にとても敏感な街との思い入れがあります。15年マンション住まいの無職であっても、たとえ総理の背後で不審物を持っていても不審者尋問を受けることも、突進しても狙撃を受けることは、絶対にありそうもない。得体の知れないモンスターが住みそう。
事件が起きた後の光景画像も、繰り返し報道されていました。
総理の周りで蘇生を試みる3人の女性。
犯人を追う二人のSP。
犯人を道路に組み伏せる4人のSP。
防弾かばんを手にして来た1人のSP。
マイクで医療関係者は居ませんか、AEDを持って来てくださいと叫ぶ私服警察官?が、一人。
銃撃負傷に対処できる警察病院の外科医の帯同なし。
首筋から血が噴き出るのもお構いなく、
心臓マッサージでは失血死では、言葉もなし。
後は、右往左往する選挙陣営の関係者ばかり。
こんなのんびりとした画像は、絶対に東京ではありえないでしょう。
1970年10月28日にベトナムで
治安部隊に狙撃されたピュリッツァー賞カメラマン沢田教一
2007年9月にミャンマーで
治安部隊に狙撃されたAPF通信社記者長井健司
海外では、銃器を持ってなくても治安部隊に狙われて危険。
中共国にODAによる工場建設の為、
スーパバイザ―として出張経験がありますが、
常に公安が監視していることを前提に
逮捕、狙撃を恐れて決してカメラを帯同しなかった。
何が悪くて、何が良いのか、一切の責任は、こちらにはないから、怖い。
悔やんでも悔やみきれない。
奈良県は住井すゑの橋のない川の舞台で、人権、個人情報に
とても敏感な街との思い入れがあります。
15年マンション住まいの無職であっても、
不審尋問を受けることが、判ってしまった。
たとえ総理の背後で不審物を持っていても、
不審者尋問を受けることのないことが、判ってしまった。
突進しても狙撃を受けることは、絶対にありそうもない。
ご冥福をお祈りいたします。
追伸
枚方市の淀川にかかる橋のたもとの集落を
車で訪問した時のことです。
帰りしなに、集落の住民が何人も現れて、
何かを叫びながら、車に向かって
石がぶんぶんと、投げつけて追いかけてきました。
部外者訪問禁止だったようです。
新大阪駅前の黄色い看板を掲げた市営住宅群も、
怖かったです。
聞いていたのとは大違いで愛隣地区の方が、
まだ安全だったのは、皮肉です。
テレビドキュメンタリー番組をよく見ますが、
必ず、挙動不審者の尋問と手荷物検査と続きます。
警察官の言葉は丁寧ですが、犯罪を未然に防ぐ使命感満載です。
また、無職でマンション住まいだと、
人権、個人情報に関係なく、公安に目を付けられます。
これも、核マル、中核派の爆弾事件を体験しているからです。
家族関係も所有する携帯番号まで把握していますので、
不慮の事故に遭っても、家族に連絡して手術の手立てを
取ってくれます。
このように、東京を含めて、何度も訪れていますが、
全く問題は、ありません。
蛇足ですが、悔しいですが、
奈良県の現地候補者は壁を背に立ち、
壁のないところでは街宣車の前に立つ様です。
こんな所に、何の準備もなく急きょ応援演説とは、
余りにも酷いショックな事件です。
閣僚警護は、警察庁の所管はやむを得ないところです。
もちろん、要人警護に関しての法律で、上司の了解なしで、現場の警察官の不審者制圧を許すことが、不可欠で、一発目と二発目の3秒の壁です。
総理の周りで蘇生を試みる3人の女性。
犯人を追う二人のSP。
犯人を道路に組み伏せる4人のSP。
防弾かばんを手にして来た1人のSP。
マイクで医療関係者は居ませんか、AEDを持って来てくださいと叫ぶ私服警察官?が、一人。
銃撃負傷に対処できる警察病院の外科医の帯同なし。
首筋から血が噴き出るのもお構いなく、
心臓マッサージでは失血死では、言葉もなし。
後は、右往左往する選挙陣営の関係者ばかり。
こんなのんびりとした画像は、絶対に東京ではありえないでしょう。
1970年10月28日にベトナムで
治安部隊に狙撃されたピュリッツァー賞カメラマン沢田教一
2007年9月にミャンマーで
治安部隊に狙撃されたAPF通信社記者長井健司
海外では、銃器を持ってなくても治安部隊に狙われて危険。
中共国にODAによる工場建設の為、
スーパバイザ―として出張経験がありますが、
常に公安が監視していることを前提に
逮捕、狙撃を恐れて決してカメラを帯同しなかった。
何が悪くて、何が良いのか、一切の責任は、こちらにはないから、怖い。
悔やんでも悔やみきれない。
奈良県は住井すゑの橋のない川の舞台で、人権、個人情報に
とても敏感な街との思い入れがあります。
15年マンション住まいの無職であっても、
不審尋問を受けることが、判ってしまった。
たとえ総理の背後で不審物を持っていても、
不審者尋問を受けることのないことが、判ってしまった。
突進しても狙撃を受けることは、絶対にありそうもない。
ご冥福をお祈りいたします。
追伸
枚方市の淀川にかかる橋のたもとの集落を
車で訪問した時のことです。
帰りしなに、集落の住民が何人も現れて、
何かを叫びながら、車に向かって
石がぶんぶんと、投げつけて追いかけてきました。
部外者訪問禁止だったようです。
新大阪駅前の黄色い看板を掲げた市営住宅群も、
怖かったです。
聞いていたのとは大違いで愛隣地区の方が、
まだ安全だったのは、皮肉です。
テレビドキュメンタリー番組をよく見ますが、
必ず、挙動不審者の尋問と手荷物検査と続きます。
警察官の言葉は丁寧ですが、犯罪を未然に防ぐ使命感満載です。
また、無職でマンション住まいだと、
人権、個人情報に関係なく、公安に目を付けられます。
これも、核マル、中核派の爆弾事件を体験しているからです。
家族関係も所有する携帯番号まで把握していますので、
不慮の事故に遭っても、家族に連絡して手術の手立てを
取ってくれます。
このように、東京を含めて、何度も訪れていますが、
全く問題は、ありません。
蛇足ですが、悔しいですが、
奈良県の現地候補者は壁を背に立ち、
壁のないところでは街宣車の前に立つ様です。
こんな所に、何の準備もなく急きょ応援演説とは、
余りにも酷いショックな事件です。
閣僚警護は、警察庁の所管はやむを得ないところです。
もちろん、要人警護に関しての法律で、上司の了解なしで、現場の警察官の不審者制圧を許すことが、不可欠で、一発目と二発目の3秒の壁です。
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