(12)『木を隠すなら、森の中』を地で行ってしまった統一教会と、中国進出許可の空約束を信じて中国共産党政府一辺倒の創価学会は凄いです。被害者の信者は絶対に、ご教祖様を信頼していますので、日本では無敵です。母を父を兄弟を友人を家をと次々と奪われて、被害者2世は詐欺組織だったと覚醒してきています!
白丁衣裳 養子縁組 YOUは何しに日本へ? 相葉マナブ 提供・聖教新聞社 憲法第二十条 トンイルギョ いかがわしい宗教 サイビ宗教 株価操作 献金地獄 借金地獄 家庭崩壊 自殺未遂 不登校 居安思危=きょあんしき) 有備無患(ゆうびむかん) 霊感商法ご安全の日
国の発展のためには、突出した人材は必要です。でも、その人材は何処にいるのか、誰も判りません。ひょっとしたら、親が在日カルト宗教の信者で、その子どもがそうかもしれません。カルト宗教を野放しにすることによって、その子どもを、 献金地獄 借金地獄 家庭崩壊 自殺未遂 不登校の世界に、放置してして国を疲弊させたうえ、子どもたちの未来さえも奪ってしまっているかもしれません。 精神風土と生命、財産を踏み荒らされる日本国民。国土を侵略から防衛するために防衛庁があるように、公共の福祉と公序良俗(精神風土)と国民の生命・財産を守るために、宗教管理を文部科学省の主幹でなく、戦後80年の総括として未来を託す子どもを護る宗教庁が、あってもおかしくは」ないでしょう。日本国憲法第二十条と公序良俗の両輪を守るべきです。 他人を騙せない日本人には、初めから詐欺を生業とするカルト宗教を、絶対に作れなかった。 |
『木を隠すなら、森の中』を地で行ってしまった統一教会は凄いです。6年間かけて信者になった途端に『悪魔に憑りつかれている』、『灘代前の祖先が苦しんでいる』と嘘をついて、150万円の本や450万円のツボ、最近ではブローチを売りつけて、 献金地獄・借金地獄 家庭崩壊・自殺未遂 不登校・自己破産に、貧乏人を追い込んでいるだけかと思っていました。
【ターゲットは、資産家でした】
そうしたら、教養のありそうな資産家で子どものいない家を捜し出しては、養子縁組を斡旋していたとは。どうやら、これが、真の狙いだったようです。その上、養子に憑りついた悪魔を取り除くと嘘をついて150万円の本や450万円のツボを繰り返し売りつけていたとは、驚いた。結局、3億円を強奪していたとは、二度、ビックリしました。
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残念ながら、被害者救済にあたっている弁護士(俗い言う人権弁護士ではありません)の見解は、このような事案は、底なしに数が多い様です。
【2000億円集金計画稼働中】 一方、年間600億円を順調に集金してきた統一教会と争うように、年間2000億円を集金目標に掲げて、鼻息が荒い創価学会。亡くなった方が成仏するするには、2千万の仏壇を買いなさいとキャンぺーンを張っている。1億円の墓は、売り切ったようだ。こちらは、統一教会の壺売りが、国会で話題になり新法制定のどさくさに紛れて、一般の人は知る由もなしです。 【寺社殲滅戦】 創価学会は、芸能界に俳優を一杯送っているが、お笑い番組では必ず、寺社に参詣するシーンを組み込んでいるが、賽銭はなしか、財布から5円を取り出して『ご縁がありますように』と、声を出している。昭和の30年代と言えば、教職員の給金は6000円でしょうか。当時のお賽銭は『10円』で、卵一個の卸売市場価格と同じでした。今や給金は30万円で、50倍になっています。 【テレビCMの洪水】 創価学会(聖教新聞社)は、テレビで「言葉と、生きていく。聖教新聞」とのキャッチコピーを基調に、親子のふれあい等を描いた60秒CMを放送しています。BS-TBSの「あれから10年 これから10年」(提供・聖教新聞社)、地上波では日本テレビ系列「Going! Sports&News」、テレビ朝日系列「相葉マナブ」、テレビ東京系列「YOUは何しに日本へ?」の番組を放送しています。
【株価操作】 株式市場では、金融資産60兆円が関係しているかどうか判りませんが、以前だったら、優良銘柄の株を買った個人投資家は、株価が上がっていくのを、我が子の成長のように、眺めていました。今日では、個人投資家の買いがある程度までくると、某機関投資家は一気に売却して、株価を下げます。 極最近では、NISA推奨の優良成長銘柄の東京エレクトロン、ソニー、レーザーテックなどがターゲットです。1か月以内に半値まで下げることもあり、暴落したと慌てふためく個人投資家に投げ売りをさせます。それをまた買い戻すのが、某機関投資家です。その繰り返しでNISAで、参加した個人投資家も、少ない金融資産を剥ぎ取られています。 60兆円の資産管理者が機関投資家顔負けの収益活動をしないで、無納税の宗教法人らしく安定株主であれば問題ないのですが、現実は株価操作は、ソフトバンクなど民間企業顔負けの売買でご活躍ですし、その監督官庁の金融庁も目をつぶっています。60兆円国が指定する銀行の定期預金にして、運用を厳格に管理してほしい。 |
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日本より平均賃金が高く、意識の高い韓国では、トンイルギョ いかがわしい宗教 サイビ宗教と警戒されております。日本の寺社には、いわば賽銭を禁止して置きながら、自分の作った宗教の信者が、高額献金に死んでもかまわないと輸血禁止、競争心・闘争心と忍耐力を涵養する柔道・剣道・薙刀・空手・合気道の禁止と、在日朝鮮人教祖のやりたい放題、その宗教団体が、信者に白丁(ペッチョン/ペクチョン)衣裳の白いチョゴリを着せておおれば、朝鮮王朝の最下層の階級ですよ。マインドコントロールされていますので、それらの宗教に、死ぬまで目が覚めることがないでしょう。
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<衆院>青山周平▷池田佳隆▷伊藤信太郎▷伊東良孝▷井上信治▷上野賢一郎▷大岡敏孝▷奥野信亮▷小田原潔▷鬼木誠▷加藤勝信▷神田憲次▷木村次郎▷高木啓▷高木宏寿▷武田良太▷田畑裕明▷寺田稔▷中川郁子▷萩生田光一▷平井卓也▷平沢勝栄▷松本洋平 <参院>上野通子 |
【中国故事に記されている『居安思危(きょあんしき)』】
大丈夫だと思って生活していたら、突然、東日本大震災が襲って来た。
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新しい仲間ができて集会に行くのが楽しい、これで幸せな人生・家族が待っていると思って、大船に乗ったつもりで生活していた。気付いたら献金地獄・借金地獄 家庭崩壊・自殺未遂 不登校・自己破産に追い込まれていた。宗教放蕩で家族も失い、親からの財産も投げ出して、生活保護を受けるまで没落してしまった。安きにありて危うきを思う(居安思危)備えあれば憂いなし(有備無患)(2008.11.10 防災格言)
まさか、教祖様が、幸せだった家庭を崩壊させるとは、信じられない。絶対に信じない。そこまで行く前に、教祖様を警戒をしておくべきでした。子どもたちにカルト宗教災の経験と教訓をしっかりと伝え、次なる災害に備えていくことが何より大切。霊感商法を風化させない「霊感商法ご安全の日」を制定して次世代に継承・発信していきたい。
それにしても在日の方は元気が良い。愛知県知事も静岡県知事も、慰安婦像を飾ったりしているけど、日本の教育を支える教職員が、就職した瞬間から、輿石 東(こしいし あずま)率いる日教組に加入して労働組合員がもっと深刻。教員の立ち位置が、経営者-校長に協力しないと無茶苦茶だから、ゆとり教育しかできない。勉強したい人は学習塾まかせ。これでは、韓国に平均賃金が、抜かれたのは、どうしようもない。教員は、尊敬される聖職であってほしい。孤軍奮闘の校長は、モンスターペアレント襲撃。運動会も近所に気を使って静かに!
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