八王子発信 身近に変わり種の信号機が?ありました。//高齢者の冬の浴室事故を無くしましょう!
昨日12日、映画「男はつらいよ」で寅さんの子分柴又帝釈天の寺男・源吉役を演じた昭和スター俳優 佐藤蛾次郎さん(さとう・がじろう)(享年78)の訃報が伝えられました。冬場は、ヒートショックによる高齢者の心筋梗塞、脳梗塞による浴室事故が急増します。 1.入浴前の浴室を温かくするために、沸かしたり給湯するときには、湯舟の蓋をしないで解放して置きましょう。 2.血管を広げようと交感神経が、働かない 40℃以下に浴槽温度設定にしましょう。 3.立ち上がるときは、ゆっくりと立ち上がりましょう。 江戸っ子の意気は熱い風呂といいますが、肌寒い風呂場では命と引き換えになります !!!!!!!!!!!!!!!電気ストーブの持ち込みは、火災の原因になっています。 以上、一人暮らしの方は特にご安全にお暮しください。 |
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん(テレビ朝日)を観ていたら、信号機を訪ねて日本中を駆けずり回る兄弟がいたのにはびっくりしました。ちょうど、わが生活区域にも変わり種の信号機がありましたので、アップロードしてみました。申し訳ございませんが、UFO型も4の字型もありません。
◎ 八王子市館町の北野街道に登場した『タッチ』信号機。建設されて1か月、何時点灯するのか心待ちにしていましたところ、この木曜日に点灯したよと言う子どもの話を頼りに、下校時間に観てきました。おまわりさんが試運転なのか様子を観てました。
今朝、改めて見てみると、この信号機にタッチすると、横断できます。でも、車道にはどこにも、タッチ信号機とか押しボタン信号機とは、表示がありません。車には、完全に何事もなかったかのように擬態してます。
(なお、このページのどの画像も、クリックをすれば拡大表示されます。) |
◎ 激薄信号機に、2か月ほど前にカインズに買い物に行った時に見かけてびっくりしました。今日、表高尾街道?を相模原市内を昭和橋まで走って、表高尾街道?の三分の一程度が、このタイプに切り替わってしまいました。でも、歩行者用の信号は、なぜか普通の厚さでした。
『新編相模国風土記稿』によれば一の鳥居から神社の参道沿いには、日光東照宮のような松の巨木が生茂っていた事から別名を「並木八幡」とも呼ばれ、ペリーが浦賀来航で供出伐採されました。今も石造りの一の大鳥居が、1キロ離れた旧街道に今も立っています。
なお、左の清水食品の刺身は、見てるそばで鯖いてくれて超新鮮で、昔から近所の評判がとても良いです。高齢者は肉と魚を食べましょう!頑張って!その向かいは、お花屋さん?苗木屋さん?で、カインズホームやコーナンが進出するまでは、相模原市内で働く兼業農家の皆さんの立ち寄り所でした。今も花や野菜苗はすぐ売れてしまいます。 |
◎ 珍しいかどうか、良く判りませんが、風車信号機。一本のポールに信号機が、3つぶら下がっています。北里大学病院のある交差点から相模川方面(帰宅して地図で観たら、昭和橋でしたから、メインルートになります)に下りる途中にある県立相模原公園入口の交差点にあります。
以上、三か所を紹介させていただきました。お楽しみにお出かけください。
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