さすが台湾を見捨てない安倍元総理の遺志を。萩生田政調会長は台湾訪問し、蔡英文総統と会談し、軍事的脅威を増す中国と向き合う上で、台湾の連携強化を呼び掛けました。
自由、民主主義、基本的人権、法の支配 安倍元総理の遺志 基本的価値 緊密な経済関係と人的往来を有するパートナー 山添 拓 書類送検されたほどの熱い撮り鉄 旧統一教会被害者救済法案の決議にも、反対阻止 山添拓は旧統一教会被害者救済法案の採決に反対した
台湾と中国には、在職中に仕事で何度も何度も、行き来しました。この11日(日曜日)に、「台湾は日本にとって自由、民主主義、基本的人権、法の支配と言った、基本的価値を共有し緊密な経済関係と人的往来を有する極めて重要なパートナーであり、大切な友人です」と、
【映像】自民・萩生田氏 蔡英文総統と会談が行われました。

【映像】自民・萩生田氏 蔡英文総統と会談が行われました。

実は、与党の自民党三役としては19年ぶりに台湾を訪問でした。世界中の人々が、ロシアがウクライナ侵略戦争を始めたばかりに、原油高、物価高に見舞われています。そのさなか、中国共産党政権は、台湾周辺にミサイルの雨を降り注ぎました。
目標をそれたミサイルの一部は、日本領土EEZにも流れてきました。一歩間違えば、東アジアでもウクライナ侵攻かと緊張するほどの緊張をもたらしました。
核保有国であれば、欲しければ、獲ったもの勝ちというロジックのロシアについて、中国共産党政権かと、好戦国にはうんざりです。
我が街の書類送検されたほどの熱い撮り鉄 山添拓は、何もしなかった。旧統一教会被害者救済法案の決議にも、反対阻止をしてしまった。(アレといった感じ)個人的意思が堅固なはずだったのに、自分の撮り鉄魂の自由だけ謳歌して、旧統一教会被害者の基本的人権、法の支配には冷笑するとは、何てことだ。選出した八王子の恥です。
八王子の鉄橋で、走る電車の迫力を探求する熱血撮り鉄 山添拓は、自分の選挙区八王子市にあった八王子城を知らない。山添拓は国会質疑するほど旧統一教会被害者救済にあんなに熱心だった。だのに、議場では山添拓は旧統一教会被害者救済法案の採決に反対したが、投票の時には眠っていたのでしょうか。賛成すると、立場が悪くなったのでしょうか。問いたい。
ユーミンと同じ八王子育ちの萩生田光一は、若い時なヤンチャをしていたそうですが、何でしょうねぇ、7代前の祖先が苦しんでいるから壺だの本だのブローチを高額で買えと、子どもでも判る詐欺を、悪意をもって働く旧統一教会に媚びしちゃって、判らない!でも、法案には賛成してた。
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