団塊の世代のみなさん、田舎暮らしを考えるなら他人ごとに非ず。大晦日の山形県鶴岡市西目で起きた土砂崩れ 高齢者夫婦行方不明のニュースに移住前に、ご自分で国土地理院の地図を、ご確認お願い致します。
イ・スヒョン(李秀賢)さん JR八高線で鉄道警察隊 平成13年1月26日、JR山手線の新大久保駅 イさんの両親 NHK首都圏ナビ 日本人の命を虫けらとしか考えない創価学校やエホバの証人、統一教会の教祖の祖国 カメラマンの関根史郎さん 新大久保駅乗客転落事故 献金地獄・借金地獄 家庭崩壊・自殺未遂 不登校・自己破産 カルト吹き溜まり日本 ぬたついた政治家 新築一戸建てには、太陽光発電のパネルの設置の義務化
このご夫婦は、10年前に「二人でゆっくり過ごしたい」と、山村移住をしたそうです。80歳まで生きてこられた間には、昭和50年のオイルショック、働き盛りだった平成の始まりと同時にリーマンショックもありました。果たしてお二人にはどんな人生が、あったのか。きっと、箱根マラソンと同じで、何度も何度も、負けてたまるかと、歯を食いしばって生きてこられたと思う。その人生が、こんな形で、終わってしまいました。
が、ある程度離れているから、大丈夫だと考えていたという。
現場は、住宅の裏山で幅約100メートル、高さ20メートルから30メートルにわたり土砂崩れが発生し、建物11棟が巻き込まれそのうち住宅3棟が倒壊したという。実は、読売新聞朝刊記事によれば、現場は1960年の航空写真によれば、現場は山林だった。1970年代の航空写真によれば、斜面が削られて、平地化する宅地造成工事が、行われていた。山形県は、現場が宅地造成された経緯を調査中という。何も知らずに、この土地で余生をと住まわれた方が、とてもお気の毒です。
素人が1時間グーグってみただけでもこんなに情報を正確に入手できました。地図で金山集落の県道を挟んだ高度54mの小山を見ても、無造作に掘削されたままで、崖下の住宅地だった様子が、伺えるのが何とも言えない。ましてや、工事の許認可や監督すべき山形県が、2009年に土砂災害警戒区域に指定しているのも酷い話です。残酷ですが、尚更、警戒すべきだったかもしれません。マスコミが、場所を特定できるような航空写真を公開することは、非常に珍しいことです。恐らく繰り返される不作為による事故に読者を巻き込ませたくないので、暗黙の警告をしたかったのでしょうか。
2021年7月3日午前10時半頃に起きた事故。それまで放置されてきた熱海市伊豆山土石流災害も、全く同じ構図です。
地図・空中写真・地理調査田舎暮らしを目指す方、すでに田舎暮らしをしておられる方は、善意を信じるのでなく、ご自分で、もう一度、国土地理院の地図で、確認をお願いします。
政府が宗教法人として認可しているから大丈夫だと考えて、世界の恥 カルト吹き溜まり日本では、悪い韓国人を教祖とする宗教を隠れ蓑とする犯罪集団イコールカルト宗教に生真面目な日本人は見事に転落して『献金地獄・借金地獄 家庭崩壊・自殺未遂 不登校・自己破産』に陥っても、べっとりとぬたついた政治家や『自称人権弁護士』は、誰一人、助けてくれないのと同じ構図です。
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八王子市川町でも、2008年9月 東京霊園の間近に、産業廃棄物の山積みになった土地が、ありまあした。その下に、住宅地が誕生したことがあります、そこで、住宅が押し流されて、全国ニュースになったことがあります。産業廃棄物は東京都が行政代執行で土砂が撤去され、全ての住宅が立て直されました。創価学会の影響力の強い八王子市では、産業医廃棄物が不法投棄が多い。業者が夜逃げして行政代執行される事態が、他にもありました。本当に、知らない新住民は命がけで迷惑です。
年間600万人が訪れる高尾山の裏登山道には、日影キャンプ場と図書館を備える管理棟が、ありました。そこでは、小学生と保護者を対象とする小鳥の巣箱づくりや、巣かけが、毎年行われいました。その登山道を遮るように突然、廃棄物処理場(ヤード)が出現して、場所が場所だけに大騒ぎになりました。
25年前の午後5時頃に?管理棟が原因不明の火災で焼失して以降、人通りが消え、文句を言う人も消えました。八王子市内は、人目の付かない所は、どこもヤードだらけです。所有者に10年間気づかれなければ、所有権移転登記できますし、更に登記所の書類の保管期限は、確か民主党政権の時に、10年?に短縮すると改訂されてました。首都東京でもこの為体(ていたらく)です。鶴岡市西目では、悪徳業者は押して知るべしです。
先の国会質疑のとおりで、国交大臣が創価学会員なので行政も介入しませんし、統一教会の行事を主宰するような国家公安委員長が、頭をとる警察とて、政治家にたて突くことは、出世の邪魔になりますから、民事介入しません。
※ 人命に関わることは、110番をしまよう。
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都民をなりふり構わず中国に売る小池都知事
行政をあてにしては、いけません。
【都内の新築一戸建てには、太陽光発電のパネルの設置の義務化】
関東大地震級の地震が想定される中、今年度、小池都知事は、都内の新築一戸建てには、太陽光発電のパネルの設置義務化を提案し、都議会で条例が議決した。太陽電池パネルは、東京三洋電機、京セラ株式会社、シャープの天下であったが、中国に技術移転をした今、パネル市場の占有率は80%が中国である。創価学会は、中国共産党のパシリなので、知事に強く押したことが、効いていると考えるのが自然です。
創価学会が大臣をおくる国土交通省のガイドラインでは、太陽電池パネル設置は問題ないとされていますが、まったく影響がないというわけでもありません。
処で一般家庭の太陽光発電で使われるソーラーパネルの多くは、システム容量が3〜5kW程度ですので、公称最大出力300Wの太陽電池パネル1枚あたりの重量は15kgです。 仮に太陽電池パネルを20枚敷き詰めると300kg。 架台込みですと400kgほどです。パネルは屋根の南面に設置しますので、南側に軽自動車を載せることに相当します。折角、地震対策で屋根をスレート屋根葺きにしても、不安定な倒壊しやすい戸建てになります。そのためか、来年度から地震保険額が、一気に5割増えました😢😢
設置には補助金を受給できますが、5年ごとに訪れる雨漏り防止シリコンシール材補修代も、太陽光発電のパネルの有害物質廃棄費用どころか、極めつけは、設置した業者がすでに倒産してしまい、一切の補償を受けられない事態が近所でも発生しています。それと、10年後程度で劣化する蓄電池の交換の見積書は、500万円で、自己負担のようです。現在、東日本大震災で設置された方々が、修理費用を捻出できず困難なことです。小池行政まで、インフラの整備は国の政策なのに、新築一戸建て購入都民を犠牲にする構図です。
残念ながら、蓄電池取り換え費用が、新車購入と同じ金額と噂の電気自動車も全く同じですね。
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新大久保駅乗客転落事故
【新大久保駅乗客転落事故】
JR八高線で鉄道警察隊が、記念電車の前に立ちはだかった鉄オタ 山添 拓を救出したのは、例外と考えたいです。一つしかない命、7代まで行きません。命を粗末にしないで危険なことは、避けたいものです。
日本人の命を虫けらとしか考えない創価学校やエホバの証人、統一教会の教祖の祖国から来日した留学生 イ・スヒョン(李秀賢)さん(当時26)。平成13年1月26日、JR山手線の新大久保駅で、カメラマンの関根史郎さん(当時47)と二人で、ホームから転落した方を救出しようと、犠牲になられました。在職中に多くの留学生と関わり合ってきましたが、志半ばでこの世を去ったイさんを思い出すたびに涙がでて、いたたまりません。これが、駅ホームドア整備など転落事故防止のきっかけになった事故です。
NHK首都圏ナビによれば『イさんの両親は、イさんが日本と韓国の懸け橋になりたいと留学していたことから、見舞い金などをもとに基金を設立し、これまでに18の国と地域から来日した998人の留学生に奨学金を渡しています。』
ましてや、日本人おや、命を惜しんでください。ご安全に!
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国土地理院の地図
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