【警察庁 警視庁】皆様 明けましておめでとうございます。さて、箱根駅伝で若者が活躍する陰で、団塊の世代全員が後期高齢者になる2025。今年は、晩翠を汚す交通事故を増やすことなかれと願うものです。
【箱根駅伝】
箱根駅伝のコースは、八王子から小田原、八王子から逗子までロードバイク(自転車)で毎週走っていたこともあり、原宿から横浜まで時々、走っていたこともあり、駅伝コースト重なり、今は懐かしい。それに、道幅の狭い国道一号線にまで青ペンキの自転車レーンが、表示されているのが、時の流れを覚えます。
わが八王子からは法政大学、中央大学、創価大学、帝京大学が、駅伝に参加しているので、応援に熱が入ります。中でも小田原4区で東京国際4年生のリンセント選手が、ごぼう抜きのすえ一時間を切って区間新を出し、箱根の5区で、ごぼう抜きして1時間10分4秒で区間新記録をマークした城西大・山本唯翔(イト)選手(3年=開志国際)には、驚きました。若者の力強い走りは、勇気を与えてくれます。一位ゴールから10分以内なら、復路は時間差スタート。明日も頑張ってください。
ところで、20位は立教大学相澤拓磨選手。上野監督がスカウトしてくれたので入学したそうです。これはと思う生徒を一芸でスカウト?して、英語の試験が滅茶苦茶で、入学させられなかった苦い思い出があります。高校生には、それなりに苦手な受験科目には家庭教師をつけても克服してもらっておくんだったと眩んでいます。
【2025】
若者が活躍する陰で、2025団塊の世代全員が後期高齢者になる。今年も高齢者の運転する車による死傷事故が多いことが、危惧されます。先の池袋の事件では、元工業技術院長の運転する車が、暴走して松永さん親子を危めた。その陰で、助手席にいた奥様が、元院長のアクセルに乗せた足を外そうと、必死で食らいついていたのが、思いだされます。
両腕に杖を持って歩く元院長は特別ですが、介護支援をしていても杖を持った高齢者が、運転席に乗り込む姿、スーパーマーケットの駐車場で片手に杖を持っ姿を見かけるのが、目立つ昨今です。車体があちこちにぶつけてへこんでいる車も見かけます。買った品物を車に積み込むのも、難儀しておられる光景は、珍しくありません。
【福祉車両】
【カーセンサー障害者が運転する福祉車両の装置の一部紹介】
実は、街を走っている車の中には、障がい者が自ら運転する運転補助装置がついた車があります。高齢者のように、障害者が下肢の痙性や弛緩性麻痺によって不随意に伸展、屈折する人が使用する装置です。
ペダルの下に足が入り込んだり、誤動作でペダルを踏み込むことなどを防ぐことができます。
どこのコンビニに行っても、建物と駐車場の間には、衝突防止ガードパイプが設置してありますが、ひと頃は、窓ガラスが割れて段ボールを
貼ったあるコンビニが、多かった。昨年もスーパーマーケットで暴走する車や、年末になって川に転落する車が多かった。全て、高齢者の運転する車です。
【身体障害者】
警察庁に進言したいのは、杖を突かないと歩行できない高齢者には、グローバルスタンダードで時間場所を指定した限定免許(福祉車両)とし、運転免許更新にあたり高齢者講習には、反復横跳びを加えること。
【セニアーカー】
それと、運転免許返納したあとの生活を支えるために、運転免許不要のセニアーカーを軽車両として、車道走行を許可することではないでしょうか。山梨県秋山村ひな鶴峠に行った折に、JR藤野駅から山を越えてきたセニアカーに出会ったのは、新鮮でした。
箱根駅伝のコースは、八王子から小田原、八王子から逗子までロードバイク(自転車)で毎週走っていたこともあり、原宿から横浜まで時々、走っていたこともあり、駅伝コースト重なり、今は懐かしい。それに、道幅の狭い国道一号線にまで青ペンキの自転車レーンが、表示されているのが、時の流れを覚えます。
わが八王子からは法政大学、中央大学、創価大学、帝京大学が、駅伝に参加しているので、応援に熱が入ります。中でも小田原4区で東京国際4年生のリンセント選手が、ごぼう抜きのすえ一時間を切って区間新を出し、箱根の5区で、ごぼう抜きして1時間10分4秒で区間新記録をマークした城西大・山本唯翔(イト)選手(3年=開志国際)には、驚きました。若者の力強い走りは、勇気を与えてくれます。一位ゴールから10分以内なら、復路は時間差スタート。明日も頑張ってください。
ところで、20位は立教大学相澤拓磨選手。上野監督がスカウトしてくれたので入学したそうです。これはと思う生徒を一芸でスカウト?して、英語の試験が滅茶苦茶で、入学させられなかった苦い思い出があります。高校生には、それなりに苦手な受験科目には家庭教師をつけても克服してもらっておくんだったと眩んでいます。
【2025】
若者が活躍する陰で、2025団塊の世代全員が後期高齢者になる。今年も高齢者の運転する車による死傷事故が多いことが、危惧されます。先の池袋の事件では、元工業技術院長の運転する車が、暴走して松永さん親子を危めた。その陰で、助手席にいた奥様が、元院長のアクセルに乗せた足を外そうと、必死で食らいついていたのが、思いだされます。
両腕に杖を持って歩く元院長は特別ですが、介護支援をしていても杖を持った高齢者が、運転席に乗り込む姿、スーパーマーケットの駐車場で片手に杖を持っ姿を見かけるのが、目立つ昨今です。車体があちこちにぶつけてへこんでいる車も見かけます。買った品物を車に積み込むのも、難儀しておられる光景は、珍しくありません。
【福祉車両】
【カーセンサー障害者が運転する福祉車両の装置の一部紹介】
実は、街を走っている車の中には、障がい者が自ら運転する運転補助装置がついた車があります。高齢者のように、障害者が下肢の痙性や弛緩性麻痺によって不随意に伸展、屈折する人が使用する装置です。
ペダルの下に足が入り込んだり、誤動作でペダルを踏み込むことなどを防ぐことができます。
どこのコンビニに行っても、建物と駐車場の間には、衝突防止ガードパイプが設置してありますが、ひと頃は、窓ガラスが割れて段ボールを
貼ったあるコンビニが、多かった。昨年もスーパーマーケットで暴走する車や、年末になって川に転落する車が多かった。全て、高齢者の運転する車です。
【身体障害者】
警察庁に進言したいのは、杖を突かないと歩行できない高齢者には、グローバルスタンダードで時間場所を指定した限定免許(福祉車両)とし、運転免許更新にあたり高齢者講習には、反復横跳びを加えること。
【セニアーカー】
それと、運転免許返納したあとの生活を支えるために、運転免許不要のセニアーカーを軽車両として、車道走行を許可することではないでしょうか。山梨県秋山村ひな鶴峠に行った折に、JR藤野駅から山を越えてきたセニアカーに出会ったのは、新鮮でした。
リンク 65歳以上の高齢者の交通事故集計
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