箱根駅伝二着でゴールした中大の助川選手は、母子家庭だった。母子家庭のお母さん、子どもの成長を楽しみに頑張ろうよ。青山学院岸本選手（９区区間賞）５人ごぼう抜きは、すご過ぎるね！ところで、白バイのキャチフレーズは、何が書いてあるのですか。給水ポイントで選手は何を飲んでいるのですか。気になりました。

駒澤大学の大八木弘明監督（1958年生）は、部員が声を掛けるのも怖い昭和の臭いのする鬼だったそうです。それが、大変身して、『いいぞ、いいぞ、自分を信じて頑張れ』と、選手の立場に下りてきて、選手に自分で考えさせる指導して、それで総合優勝に結びついたそうです。時代は、確実に変わってきています。


TVの生中継放送を聞いていっると、二着の中央大学アンカーを務めた助川拓海選手（4年生）の家庭は、母子家庭だと流れてきました。マラソンでも、辛いなと考える地点に、茨城から駆けつけて母親が待っていてくれて、『頑張って』と応援してくれるような母親だそうです。

選手は、４年生だから、箱根駅伝最後の今日は、『母にゴールで、ゴールする姿を見せたい』と言ってました。お母さんの苦労を良く知っておられます。

そんなことを臆せず話せる子どもも凄い。経済的な悩みで、子どもに手を掛けていたら、こんなことには、出合わなかったですね。これからも、何倍も喜びが、待っていますよ。

わたしは、そのような家族を見ると嬉しいです。母子家庭のお母さん、経済的に頼ろうにも親や親せきを頼れなくても、行政福祉課、人を助けるのも警察の仕事だから警察の生活安全課を訪問して、文字通りセイフティネットネットを頼っても、良いのではないでしょうか。

コロナと物価高影響か、生活保護申請は、6カ月連続増しております。また、市町村役場ではワンストップ特例制度を実施しておりますので、日本人のかたは、ためらわず申請をして、絶対に命を粗末にしないでください。

赤ずきんチャンに言葉優しく巧みに近ずく狼 カルト宗教は絶対に、近寄らないでください。洗脳されて、カルト宗教のせいで献金地獄・借金地獄 家庭崩壊・自殺未遂 不登校・自己破産させられているのに、喜んでいます。 リンク　28日午前11時頃、後３日で新年というのにJR埼京線北戸田駅で37歳の無職女性と長男8歳、次男６歳の3人が、手を繋いで上り普通電車に どういう訳か、認定NPO法人カタリバ に協賛しています。『どんな環境に生まれ育ってもすべての10代が、未来をつくりだす意欲と創造性を育める。』

【白バイの前に何か書いてある？】

高齢者への呼び掛けでした。ATMで携帯電話の使用を止めましょう。


【選手は、給水で何を飲んでいるの？】

飲料水でした。多分、スポンサーが、サッポロビールなので、写真のパッケージのスポーツウオータが、店頭に並ぶと思います。
お茶だと利尿作用があるので、トイレも近くなりますし、余計に脱水状態になりますから。

リンク　子どもに自律神経を整えるために、冬場こまめな飲水を　『らじるラボ おしえて！小林弘幸先生【子育て相談】』




【駅伝日和】
それにしても、お天気はよいですね。箱根の山もとてもきれいに、望めます。