【警察庁・国家公安委員会】【文科省】昨晩のテレビニュースは、とても、哀しい事件一色でした。メンズ地下アイドル2人が、学校にも家庭にも居場所をなくした高校生達に援交をさせて三百万を貢がせ、ご褒美に終電を逃がさせて舞台裏やホテルに連れ込んで強制性〇を繰り返していて、31日に警視庁が逮捕したというもの。
不登校児 勉強の嫌いな子 引きこもり 学校にも家庭にも居場所をなくした生徒 女子高校生 高校授業料無料で全員が、高等学校に進学 全て1年間で資格を習得 中学卒業で、理美容学校、准看護師、調理師等の学校にも進学 暴力や不貞、散在 ストーカー規制法の成立
【地下ドル逮捕】
逮捕されたのは、調布市下石原に住む本田幸一郎(22)と渋谷区本町に住む田辺稜弥.(25)です。学校に行っていたころは、とても勉強をしていたとは、考えられない野犬的な風采の男達だ。
私の住んでいた調布市下石原に住み「女子高校生をとりこにして、売り上げを上げたかった」と容疑を認めてる本田幸一郎と違って、渋谷のマンション住まいと思しき田辺稜弥は、高校生を売春させてまで貢がせていた自信かふてぶてしい。彼らは、未成年者と違って、出所しても警察が、新しい名前や戸籍を用意してくれるわけでもない。
生きている間、背負って行く婦女暴行の罪は、重い。韓国では、性犯罪者は、GPS付きの電子足輪バンドを装着する制度が施行されており、一生涯にわたり足輪と共に生きなければならない。20年前で10万人でした。
【福岡ストーカー事件】
福岡県那珂川市に住む会社員の川野美樹さんが、お誕生日の1月16日午後6時すぎ、福岡市のJR博多駅前の路上でストーカー規制法で裁判所から接近しないように通告された飲食店従業員の半グレ寺内進容疑者(31)に包丁のようなもので刺され殺害されました。
【GPS付きの電子足輪バンドを装着する制度】
韓国でも同じような事件が、多発しておりストーカー前歴者にもGPS付きの電子足輪バンドを装着する制度が、秒読み段階です。今日では、中国政府のようにAIで犯罪者を監視することが可能なので、被害者の行動エリアに侵入したら警報を発報することができるので、警察官が犯罪を未然に防ぐことができます。米国の一部の州や、英国でも、裁判所が装着を命じることが、あるといいます。
【ストーカー規制法の成立】
千葉県市川市での平成25年11月27日、千葉県市川市の繁華街で22歳の湯浅栞さんが、子供と交際中の男性の目の前で刺された凄惨なストーカー殺人事件犯罪が、ストーカー規制法の成立のきっかけになりました。
【逗子ストーカー事件】
その後、市役所が間違って住所をストーカーに閲覧させてしまい、さらに訴状にある住所を警察官が読み上げてしまったために33歳のフリーデザイナーの女性が殺害される逗子ストーカー殺人事件が、ありました。
日本も一般人の女性が、2度と被害に遭わせないためにもGPS付きの電子足輪バンドを装着し、警察が監視する制度の導入がとても待たれます。
【地下ドルの仕組み(メン地下、コンカフェ)】
新宿歌舞伎町の東横では、判断力の未成熟な10代の女子を「千円ポッキリで遊べるよ」と街頭勧誘でキャチして、推し活に嵌めこんでいくようです。
女子高校生に撮影代千円を支払わせて、ポイントを買わせる仕組みの様です。ポイントを貯めて、東京デズニーランドデート、大阪ユニバーサル・スタジオ・ジャパンデートをしたり、VIPルームと称する舞台裏に連れ込む仕組みのようです。どこにも、ファンとアイドルの健全な関係は、見られません。10%がホストの収入になるようですから、片っ端からファンを性犯罪の被害者として食べてしまうとは、立派な犯罪です。だからアイドルと言っても、何の芸もないでしょう。
【全員進学しても居場所のない高校生達】
今は、中学校卒業で就職する子どもは、いません。高校授業料無料で全員が、何の希望も与えられず、ただ高等学校に進学しますが、勉強の嫌いな子どもに居場所は、どこにも有りません。頑張ってるねと優しい言葉を掛けられることもなく寂しい高校生活。そんな子供たちが、居場所を見つけたのがメンズ地下、コンカフェ。
少し前まで、中学卒業で、理美容学校、准看護師、調理師等の学校にも進学できました。電気工事士の資格もとれました。洋裁学校にも進学できました。しかも全て1年間で資格を習得できました。
【引きこもりと、小中不登校児】
勉強の嫌いな中学生にとっては、住みにくい時代になりました。30代、40代の引きこもりが70万人いると言われていますし、不登校児の慣れの姿です。勉強の嫌いな子は、中学校を卒業しても必要な資格をとれて就職する選択肢を設置しても、良いのではないでしょうか。
それが、この事件の背景に、有るように思えます。政治家には、何とかしてほしいです。
【昭和は許された学校教員のしつけ】
それに昔は、口で言っても分からない児童には、親が先生に『ビシッと効かせてください』と体罰を期待することもあって、人間のくずにしないようにと先生は『性根を直してやる』と、心で泣きながら体罰を加えたり、部活で精神を敲き直してくれました。
【平成の児童の暴力に耐える教員】
ところが今は、体罰及び体罰と思しき行為は、
世論が、人権侵害を許さなくなってしまいました。
教育基本法が改悪されて、禁止されました。
会社の管理職だった方が、中学時代はヤンチャな子どもだったが、
先生に教えられたとよく語っていました。
もちろんご家庭でも、暴力や不貞、散在で奥様を悩ますこともされていません。昔の悪童が通う我が八王子高校の卒業生も、口をそろえて言ってましたねぇ。
【平成の誤れば許されるという甘え】
今の子どもは、どうしたものでしょうか?成人式が荒れ、半グレがぬくぬくと増殖しているのには、そうした世論の変化が、背景にあると考えます。オレオレ詐欺などに、軽く足を入れるのも、身体で善悪を覚えていないからでしょう。中三で少年院、オレオレ詐欺・闇バイト強盗の犯人の親曰く「もう死んでもらいたい」
私が片道2時間かけて通った高校のある岐阜市。その街にあるスシローで営業妨害をした子どもとその親は、ぬけぬけと謝罪するから許してくれろと交換条件を申し入れたそうです。親子とも酷いものです。
昔の親は、問答無用でぶん殴って犯罪行為をした子どもは、刑務所に入って罪を償って来いと、突き放したものです。今は、子どもを敲くと、刑法で処罰されますから、変です。犯罪者を増やすとても異常社会です。
キャバレーの用心棒だった凶暴な寺内容疑者も道を間違えたようです。亀田三兄弟のように警察のお世話にならず、ストーカーや犯罪行為と関わりのない別の商売があったはずだからです。
地道な捜査で、検挙まで導かれた警視庁の刑事さん、お疲れ様でした。
逮捕されたのは、調布市下石原に住む本田幸一郎(22)と渋谷区本町に住む田辺稜弥.(25)です。学校に行っていたころは、とても勉強をしていたとは、考えられない野犬的な風采の男達だ。
私の住んでいた調布市下石原に住み「女子高校生をとりこにして、売り上げを上げたかった」と容疑を認めてる本田幸一郎と違って、渋谷のマンション住まいと思しき田辺稜弥は、高校生を売春させてまで貢がせていた自信かふてぶてしい。彼らは、未成年者と違って、出所しても警察が、新しい名前や戸籍を用意してくれるわけでもない。
生きている間、背負って行く婦女暴行の罪は、重い。韓国では、性犯罪者は、GPS付きの電子足輪バンドを装着する制度が施行されており、一生涯にわたり足輪と共に生きなければならない。20年前で10万人でした。
【福岡ストーカー事件】
福岡県那珂川市に住む会社員の川野美樹さんが、お誕生日の1月16日午後6時すぎ、福岡市のJR博多駅前の路上でストーカー規制法で裁判所から接近しないように通告された飲食店従業員の半グレ寺内進容疑者(31)に包丁のようなもので刺され殺害されました。
【GPS付きの電子足輪バンドを装着する制度】
韓国でも同じような事件が、多発しておりストーカー前歴者にもGPS付きの電子足輪バンドを装着する制度が、秒読み段階です。今日では、中国政府のようにAIで犯罪者を監視することが可能なので、被害者の行動エリアに侵入したら警報を発報することができるので、警察官が犯罪を未然に防ぐことができます。米国の一部の州や、英国でも、裁判所が装着を命じることが、あるといいます。
【ストーカー規制法の成立】
千葉県市川市での平成25年11月27日、千葉県市川市の繁華街で22歳の湯浅栞さんが、子供と交際中の男性の目の前で刺された凄惨なストーカー殺人事件
補足2023/2/9 【桶川ストーカー殺人事件】 99年1月ごろから犯人と交際を始めたが、しだいに暴力を振るわれるようになり、別れ話を切り出していた。1999年10月26日、埼玉県桶川市のJR桶川駅前で、大学2年の猪野詩織さん(当時21歳)が刃物で刺殺された。猪野さんは元交際相手の男性やその兄らからストーカー被害を受けており、99年12月、風俗店経営の兄ら4人が殺人などの容疑で逮捕された。犯人は指名手配後に北海道で自殺する身の毛もよだつ酷い事件。被害者の味わった恐怖を思うと、涙なしでは語れない酷いものです。 最高裁判所は民事裁判記録の保存を、史料的高いものは永久保存(特別保存)するように各裁判所に求めています。 ところが、ストーカー規制法の成立のきっかけになたこの事件では、猪野詩織さんが、元交際相手のストーカー被害を相談したにもかかわらず埼玉県警が記録を改ざんし、捜査を怠たり関与した元署員3人が懲戒免職処分を受ける不祥事に発展した。遺族が埼玉県と国を相手取った賠償請求訴訟の記録が、遺族の知らないうちに、さいたま地裁が廃棄していたのが、発覚し大問題になっています。神戸少年連続殺人事件の裁判記録や、統一教会問題で注目される「オウム解散命令」の裁判記録が廃棄されて、問題になったばかりのことです。 |
【上智大生殺人放火事件】 1996年9月に東京都葛飾区の民家で上智大4年の小林順子さん(当時21歳)が殺害され、自宅に放火された事件である。柴又女子大生殺人放火事件などとも呼ばれる。小林さんは事件の2日後に米国留学を控えていた。 |
【松戸女子大生殺害放火事件】 2009年(平成21年)10月22日に千葉県松戸市松戸のマンション2階で発生した荻野友花里さん千葉大学園芸学部4年殺人放火事件。高校時代は陸上部の主将で、明るく活発な人物だったという。また、大学卒業後は教員になるべく、試験に向けて勉強を重ねていた最中だった。でも、「彼と別れたばかりで殺された美人女子大生。キャバクラ勤めの稼ぎ方」(週刊新潮)「夢は農家・夜はキャバ嬢・千葉大生2つの顔」(週刊文春)とあまりいいように扱われませんでした。別れのもつれ話で、合鍵持ってる人も数人いたといわれていました。 お金の為とはいえ水商売のアルバイトは危険です。それに合鍵を渡したとしても、別れたら鍵を取り換えてください。絶対にベランダのあるマンションには、住まないでください。 なお、犯人は強盗殺人並びに現住建造物放火などの容疑で逮捕されました。2009年から始まった日本の裁判員裁判において、殺人の前科のない被告に対して1名の殺害で死刑判決が出されたのは初めてのケース。 |
【逗子ストーカー事件】
その後、市役所が間違って住所をストーカーに閲覧させてしまい、さらに訴状にある住所を警察官が読み上げてしまったために33歳のフリーデザイナーの女性が殺害される逗子ストーカー殺人事件が、ありました。
日本も一般人の女性が、2度と被害に遭わせないためにもGPS付きの電子足輪バンドを装着し、警察が監視する制度の導入がとても待たれます。
【地下ドルの仕組み(メン地下、コンカフェ)】
新宿歌舞伎町の東横では、判断力の未成熟な10代の女子を「千円ポッキリで遊べるよ」と街頭勧誘でキャチして、推し活に嵌めこんでいくようです。
女子高校生に撮影代千円を支払わせて、ポイントを買わせる仕組みの様です。ポイントを貯めて、東京デズニーランドデート、大阪ユニバーサル・スタジオ・ジャパンデートをしたり、VIPルームと称する舞台裏に連れ込む仕組みのようです。どこにも、ファンとアイドルの健全な関係は、見られません。10%がホストの収入になるようですから、片っ端からファンを性犯罪の被害者として食べてしまうとは、立派な犯罪です。だからアイドルと言っても、何の芸もないでしょう。
【全員進学しても居場所のない高校生達】
今は、中学校卒業で就職する子どもは、いません。高校授業料無料で全員が、何の希望も与えられず、ただ高等学校に進学しますが、勉強の嫌いな子どもに居場所は、どこにも有りません。頑張ってるねと優しい言葉を掛けられることもなく寂しい高校生活。そんな子供たちが、居場所を見つけたのがメンズ地下、コンカフェ。
少し前まで、中学卒業で、理美容学校、准看護師、調理師等の学校にも進学できました。電気工事士の資格もとれました。洋裁学校にも進学できました。しかも全て1年間で資格を習得できました。
【引きこもりと、小中不登校児】
勉強の嫌いな中学生にとっては、住みにくい時代になりました。30代、40代の引きこもりが70万人いると言われていますし、不登校児の慣れの姿です。勉強の嫌いな子は、中学校を卒業しても必要な資格をとれて就職する選択肢を設置しても、良いのではないでしょうか。
それが、この事件の背景に、有るように思えます。政治家には、何とかしてほしいです。
【昭和は許された学校教員のしつけ】
それに昔は、口で言っても分からない児童には、親が先生に『ビシッと効かせてください』と体罰を期待することもあって、人間のくずにしないようにと先生は『性根を直してやる』と、心で泣きながら体罰を加えたり、部活で精神を敲き直してくれました。
【平成の児童の暴力に耐える教員】
ところが今は、体罰及び体罰と思しき行為は、
世論が、人権侵害を許さなくなってしまいました。
会社の管理職だった方が、中学時代はヤンチャな子どもだったが、
先生に教えられたとよく語っていました。
もちろんご家庭でも、暴力や不貞、散在で奥様を悩ますこともされていません。昔の悪童が通う我が八王子高校の卒業生も、口をそろえて言ってましたねぇ。
【平成の誤れば許されるという甘え】
今の子どもは、どうしたものでしょうか?成人式が荒れ、半グレがぬくぬくと増殖しているのには、そうした世論の変化が、背景にあると考えます。オレオレ詐欺などに、軽く足を入れるのも、身体で善悪を覚えていないからでしょう。中三で少年院、オレオレ詐欺・闇バイト強盗の犯人の親曰く「もう死んでもらいたい」
私が片道2時間かけて通った高校のある岐阜市。その街にあるスシローで営業妨害をした子どもとその親は、ぬけぬけと謝罪するから許してくれろと交換条件を申し入れたそうです。親子とも酷いものです。
昔の親は、問答無用でぶん殴って犯罪行為をした子どもは、刑務所に入って罪を償って来いと、突き放したものです。今は、子どもを敲くと、刑法で処罰されますから、変です。犯罪者を増やすとても異常社会です。
キャバレーの用心棒だった凶暴な寺内容疑者も道を間違えたようです。亀田三兄弟のように警察のお世話にならず、ストーカーや犯罪行為と関わりのない別の商売があったはずだからです。
地道な捜査で、検挙まで導かれた警視庁の刑事さん、お疲れ様でした。
この記事へのコメント