【内閣府】もう、警視庁と都庁のホストクラブへの行政指導では手に負えない最悪のホスト狂い。都知事の歌舞伎町ホストへの休業補償支給が、甘やかせた？韓国で日本人の女性３人を現地警察が、売春容疑で摘発（読売2024/5/12社会面）
韓国メディアは、日本人女性の組織的な売春を摘発したのは、始めてだと報じている。９日に摘発された女性３人は、韓国に５月初旬に観光目的と偽って入国しソウルの繁華街・江南のホテルを根城としていた２０歳代という。
売春を斡旋していた韓国人男性４人も摘発したという。男性たちは、昨年末からインターネットで客を募っていたという。他にも、１０人以上の日本人を警察は、追っているという。これは、氷山の一角に過ぎない。
『溺れる犬は棒で叩け』の韓国では、昔から完全に消息不明になる日本人女性が多い。人身売買されたり、逃亡生活を送っている多くの日本人女性たちが、現地警察に早く保護されることを望むものである。
政府は、内閣府大臣官房政府広報と公益社団法人ACジャパンを駆使して国民の安心安全を守るために、政府広報として、”麻薬”と同じ扱いで国民に啓発活動をすべき時が、来ているのではないか。
４０年前は、好きな若い男性が、貯めた小金を持って台湾だとか韓国に遊びに行くというと、同僚も家族も、女遊びだと理解していたものであるが、時代は変わりました。ホスト狂いが高じて借金返済のため、韓国に人身売買されていたとは驚きました。
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