6月23日梅雨の入りと開花が重なるアジサイ。だから、梅雨の風物詩。花言葉は、「元気な女性」「強い愛情」6月23日湯殿川のあじさい小路は、見ごろを迎えています。実は、大勢の人が竹の子掘りも兼ねて、密かに来ていた。なお、湯殿川ほたる観賞期間は6月16日（日曜日）「上館ほたるまつり」をもちまして終了いたしました。多くの方のご訪問、誠にありがとうございました。: 悠々ＨＡＣＨＩＢＩＣのロードバイシクルライド

2024年06月23日

6月23日梅雨の入りと開花が重なるアジサイ。だから、梅雨の風物詩。花言葉は、「元気な女性」「強い愛情」6月23日湯殿川のあじさい小路は、見ごろを迎えています。実は、大勢の人が竹の子掘りも兼ねて、密かに来ていた。なお、湯殿川ほたる観賞期間は6月16日（日曜日）「上館ほたるまつり」をもちまして終了いたしました。多くの方のご訪問、誠にありがとうございました。

　沖縄戦は住民を巻き込んだ激しい戦いで、２０万人が亡くなり、住民の４人に１人が命を落としました。それから79年　「慰霊の日」。余命を告げられたたまきさんのことで、夢枕に立った義父の弟を時間が経っても忘れられない。東・西日本では、今晩、激しい雨のおそれ、土砂災害に厳重な注意。（NHKG昼のニュース）

　妖艶な花を咲かせるアジサイ。先月末には２分から３分咲きだったアジサイも、早いもので見ごろを迎えています。西明神橋より先は、未舗装路。

　このため遊歩道や紫陽花の花畑に美味しくて、柔らかい竹の子が、毎年いっぱい出る。積極的な清掃活動？で、朝早くから自転車やオートバイの荷台にかごを付けた結構な数の業者と、昼間は竹の子掘り家族で、入れ替わり立ち替わりで、密かににぎわっていたようで、草も生えずきれいに踏み跡が付いています。

　紫陽花小路は知る人は知るで、愛好家には隠れた人気があるのですが、草が酷くて見てもらうには躊躇する状態でした。このための除草作業に時間を取られてしまい、報告が遅れまして申し訳ありません。

　昨日は、何年も前からあるススキのど太い親分肌の５株ほどを除草しました。木化した根は、地べたに座りノコギリでギコギコと、除去しました。

　定期除草作業は、トリマーで紫陽花の頭を刈るだけなので、紫陽花の株に絡みついたススキ除去には至らないので、どうしても繫茂してしまいます。

令和５年6月23日（日曜日）湯殿川のあじさい小路の開花状況

定点観測

（画像は拡大可能できます。）

（１）景観ゾーンい：明神橋（右岸）
　青と赤の紫陽花が咲いている。

（２）景観ゾーンろ：神社脇入口への坂道
　遊歩道の右手には風車のような紫陽花が咲いている。左側は、青と赤と白の紫陽花が咲いている。樹丈をが低く抑えている。

（３）景観ゾーンは：神社脇入口
　青と赤の紫陽花が咲いている。遊歩道の右側は、つぼみがない。

（４）景観ゾーンに：社務所裏
　白い紫陽花が咲いている。

　この箇所は、雑草も生えず、紫陽花スカートの先が、綺麗に遊歩道に綺麗に垂れている。　

（５）景観ゾーンほ：親水公園前
　青と赤の紫陽花が咲いている。雑草に負けている。特にイタドリが強烈。

（６）景観ゾーンへ：西明神橋（右岸）
　青と赤の紫陽花が咲いている。日影なので、色が鮮やかである。この先の遊歩道は、未舗装路である。このため、竹の子が遊歩道に、どんどん伸びてくる。竹の子掘りの方々で仮歩道の痕跡が見える。なお、竹の子を放置すると、遊歩道が竹藪化してしまうので、竹の子掘りは大歓迎である。

　青と赤の紫陽花が咲いている。

　一昨年に強剪定をしたので、去年は、咲かなかったが、今年は綺麗に咲いてくれました。実はこの個所は、歩道が竹藪状態で紫陽花には全面的に竹が覆い被さり、藪枯しと、つたが、繁茂していたゾーンで、園芸業者が手を付けないので荒れ放題されてきた。一人ボランティアの剪定箇所である。だだし、いつまでもあると思うな親と金で、清掃作業も動ける限りである。

（７）景観ゾーンと：西明神橋（左岸）
　青と赤の紫陽花が咲いている。背後の赤い『ベニカナメモチ』にアジサイのコントラストが、冴えます。近所の方が、こまめに除草（ボランティア活動）を、しているので綺麗である。

西明神橋先端（左岸）

（８）景観ゾーンち：館飛び石橋先（左岸）
　青と赤の紫陽花が咲いている。雑草に負けている。この状態が、自然だから手を付けるなという意思の強い「自然保護？もさの」年配者も、自転車で見回っているから、東京都からボランティア清掃作業の承認を貰っているとはいえど、醜い争いごとには関わりたくない。その人は仕事もしないで、かんばで、工事とは関係ないテレビ映りのよい目立つ場所でピケを張っていた筋金入りの高尾山トンネル工事反対の分筆地主の１人の成れの果てかもしれない。

　青春時代の思いを大切にするのを否定しませんが、昔のこと。忘れましょう。べ平連、１９７０年安保、はたまた高尾山トンネル工事反対闘争と同じ。残された余生を大切に、ボランティア活動をしている人と争わないでください。

　環境美化活動すると思って、人の為、世の為、草の一本でも引き抜きましょう。引き抜いた草を投げ捨てないでください。、隅にまとめて置くか持ち帰りましょう。腹を立てず心穏やかに一日を終わらせてください。

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