経験をしたことの無いような大雨に襲われている秋田県、宮城県、山形県の皆さん、命の助かる方法をとってください。殺人的な暑さの続く中、来年の5月に向けて、湯殿川(八王子)のあじさい小路を着々と整備して、あと一歩まできた。
昨日午後の雷を伴う大雨には、閉口した。全く涼しくならないし、月曜日のゲリラ豪雨では、1年生の下校時間と重なり、保護者が車で迎えに来なかったら、大変だった。
湯殿川の景観は、紫陽花までに、3月からレンギョ➡黄菖蒲➡ほたる➡アオバズクと、慌ただしく辿ってきた。これを何というかと思って、『七変化』をグーグってみた。ウェザーニューズの記事によると、なんとアジサイを七変化(しちへんげ)と呼ぶようだ。 咲き始めは淡い黄緑色が青くなり、やがて赤くなり、最後は緑で終わるという。酸性土壌には、青色と覚えていたから、鳩に豆鉄砲である。
これで青い花の隣に赤い花が、ある謎が解けた。小生にとっては、今年は紫陽花元年で、そこまで観察が及ばなかったので、来年の楽しみとしたい。お断り:グーグルには、小生の書いたフリー百科事典『ウィキペディア』記事が、真っ先にでることがありますが、当該記事は私の著作ではありません。
さて、紫陽花小路における整備の要は、東京都建設局担当者との協議に基づき、日当たりが良い所は、草の成長が早いので、剪定業者が紫陽花の剪定をしなくてもよいように、草むしりを小生がするである。地元に住んでいると何も感じないが、重いカメラを持って、アジサイガールが遠方から、足を運ぶのをみると、カメラ映えする景観を提供したいと思うのは、自然でしょうか。
ともすれば、ここで撮影した画像が世に出て、彼女たちの登竜門となって、人生が変わるかもしれない。何はともあれ、総延長510メートルのあじっさい小路が、草ぼうぼうであったがために、東京都建設局のテラス設計者の思惑とは大きく外れて地元の人にも振り向かれず、これまでの下馬評が悪すぎ。ダメじゃん。これが最後のご奉公になるかも知れない。
いつか、青梅に塩船観音、あきる野に南沢あじさい山とわんダフルネイチャーヴィレッジあじさい園、日野に高幡不動尊金剛寺と百草園、府中に府中郷土の森博物館、小平にあじさい公園、八王子に真覚寺、法華寺、日吉八王子神社、それにここ御霊神社ありと言われるようになれば、本望だ。今の時代なのでせん妄とは言われないと思うが、戯言とおとりください。差し出がましいですが、あじさいに絡みついた藪枯らしは、紫陽花を弱めますので、気付いた方は、ぜひ、取ってあげてください。
(1)景観ゾーンい:明神橋(右岸)
枯れた花がらを刈ったら、少しスッキリした。
(2)景観ゾーンろ:神社脇入口への坂道
この部分は、あじさいの成長が非常に悪い。日当たり良好につき、強剪定された紫陽花よりも、草の成長が勝るからである。業者が紫陽花の強剪定・草の刈り払い作業をしなくても済むように、紫陽花の並木の脇を1メートルの幅で草むしりをした。草に負けて、枯れた所に家から持ってきた株を植樹した。
(3)景観ゾーンは:神社脇入口
草を刈ると、現われた背丈の短い紫陽花の株。業者が誤って刈り払い機で切らないように、赤いテープを巻いた支えの竹を挿しておきました。
(4)景観ゾーンに:社務所裏
雑木とススキのスーパー株を取り除いたら、見渡せるように景観がすっきりした。足元には、ススキが横たわっているが、完全に枯れたら、腐葉土にするために、紫陽花の根元に蒔く予定である。
(5)景観ゾーンほ:親水公園前
限界です。今年は、手をつけない。
(6)景観ゾーンへ:西明神橋(右岸)
怖ろしいもので、2ケ月経つというのに、遊歩道にのびてきた竹の子掘りも、あじさい見物も兼ねてやって来た皆さんの、踏み跡が消えない。ここの竹の子は、ひと味違って美味しいですからねぇ。
(7)景観ゾーンと:西明神橋(左岸)
(8)景観ゾーンち:館飛び石橋先(左岸)
手前には、紫陽花が挿し木してある。3年後は、遊歩道を曲がると、見渡す限り続くアジサシの並木が見える。
この画像の奥にさるアジサイにおい被さっていた生垣の『ベニカナメモチ』を、昨日に選定したら、景観が良くなった。その手前の紫陽花株の消失した区域には、挿し木をした。
(9)景観ゾーンり:藤棚前と後(左岸)
中国の三峡ダムが相次いで放流!6長江流域の省市で大規模な水害が常態化し、悲惨な状態。YouTube-世界に誇るジャパン
現在の異常気象は、インフラにお金を使わず、三峡ダムを含めて賂をとり手抜き工事をし、宇宙、軍事に金を使う中国独裁政権の影響が、大きいという。
いかなる大規模な人工降雨は、国際条約で禁じられているのに、新型コロナ細菌兵器と同様に、開発の手を止めることなく、どんどん、無人機を使用して人工降雨を中国内陸部の砂漠地帯で行っているという。その影響をもっとも受けているのは、三峡ダムの下流に住む住民だという。
共産党独裁が、終わらない限り、無茶ぶりによる気象への悪い影響も続く。
湯殿川の景観は、紫陽花までに、3月からレンギョ➡黄菖蒲➡ほたる➡アオバズクと、慌ただしく辿ってきた。これを何というかと思って、『七変化』をグーグってみた。ウェザーニューズの記事によると、なんとアジサイを七変化(しちへんげ)と呼ぶようだ。 咲き始めは淡い黄緑色が青くなり、やがて赤くなり、最後は緑で終わるという。酸性土壌には、青色と覚えていたから、鳩に豆鉄砲である。
これで青い花の隣に赤い花が、ある謎が解けた。小生にとっては、今年は紫陽花元年で、そこまで観察が及ばなかったので、来年の楽しみとしたい。お断り:グーグルには、小生の書いたフリー百科事典『ウィキペディア』記事が、真っ先にでることがありますが、当該記事は私の著作ではありません。
紫陽花や 今日の誠 明日の嘘
(正岡子規の俳句)
さて、紫陽花小路における整備の要は、東京都建設局担当者との協議に基づき、日当たりが良い所は、草の成長が早いので、剪定業者が紫陽花の剪定をしなくてもよいように、草むしりを小生がするである。地元に住んでいると何も感じないが、重いカメラを持って、アジサイガールが遠方から、足を運ぶのをみると、カメラ映えする景観を提供したいと思うのは、自然でしょうか。
ともすれば、ここで撮影した画像が世に出て、彼女たちの登竜門となって、人生が変わるかもしれない。何はともあれ、総延長510メートルのあじっさい小路が、草ぼうぼうであったがために、東京都建設局のテラス設計者の思惑とは大きく外れて地元の人にも振り向かれず、これまでの下馬評が悪すぎ。ダメじゃん。これが最後のご奉公になるかも知れない。
いつか、青梅に塩船観音、あきる野に南沢あじさい山とわんダフルネイチャーヴィレッジあじさい園、日野に高幡不動尊金剛寺と百草園、府中に府中郷土の森博物館、小平にあじさい公園、八王子に真覚寺、法華寺、日吉八王子神社、それにここ御霊神社ありと言われるようになれば、本望だ。今の時代なのでせん妄とは言われないと思うが、戯言とおとりください。差し出がましいですが、あじさいに絡みついた藪枯らしは、紫陽花を弱めますので、気付いた方は、ぜひ、取ってあげてください。
(1)景観ゾーンい:明神橋(右岸)
枯れた花がらを刈ったら、少しスッキリした。
(2)景観ゾーンろ:神社脇入口への坂道
この部分は、あじさいの成長が非常に悪い。日当たり良好につき、強剪定された紫陽花よりも、草の成長が勝るからである。業者が紫陽花の強剪定・草の刈り払い作業をしなくても済むように、紫陽花の並木の脇を1メートルの幅で草むしりをした。草に負けて、枯れた所に家から持ってきた株を植樹した。
(3)景観ゾーンは:神社脇入口
草を刈ると、現われた背丈の短い紫陽花の株。業者が誤って刈り払い機で切らないように、赤いテープを巻いた支えの竹を挿しておきました。
(4)景観ゾーンに:社務所裏
雑木とススキのスーパー株を取り除いたら、見渡せるように景観がすっきりした。足元には、ススキが横たわっているが、完全に枯れたら、腐葉土にするために、紫陽花の根元に蒔く予定である。
(5)景観ゾーンほ:親水公園前
限界です。今年は、手をつけない。
(6)景観ゾーンへ:西明神橋(右岸)
怖ろしいもので、2ケ月経つというのに、遊歩道にのびてきた竹の子掘りも、あじさい見物も兼ねてやって来た皆さんの、踏み跡が消えない。ここの竹の子は、ひと味違って美味しいですからねぇ。
(7)景観ゾーンと:西明神橋(左岸)
(8)景観ゾーンち:館飛び石橋先(左岸)
手前には、紫陽花が挿し木してある。3年後は、遊歩道を曲がると、見渡す限り続くアジサシの並木が見える。
この画像の奥にさるアジサイにおい被さっていた生垣の『ベニカナメモチ』を、昨日に選定したら、景観が良くなった。その手前の紫陽花株の消失した区域には、挿し木をした。
(9)景観ゾーンり:藤棚前と後(左岸)
中国の三峡ダムが相次いで放流!6長江流域の省市で大規模な水害が常態化し、悲惨な状態。YouTube-世界に誇るジャパン
現在の異常気象は、インフラにお金を使わず、三峡ダムを含めて賂をとり手抜き工事をし、宇宙、軍事に金を使う中国独裁政権の影響が、大きいという。
いかなる大規模な人工降雨は、国際条約で禁じられているのに、新型コロナ細菌兵器と同様に、開発の手を止めることなく、どんどん、無人機を使用して人工降雨を中国内陸部の砂漠地帯で行っているという。その影響をもっとも受けているのは、三峡ダムの下流に住む住民だという。
共産党独裁が、終わらない限り、無茶ぶりによる気象への悪い影響も続く。
この記事へのコメント