#警察庁 #河野太郎 #金融庁 来年、3月から運転免許証をマイナンバーカードに組み入れ。知古の後藤田国家公安委員長は、AT免許の実施を高齢者の事故急増と交通事故急増で、事故削減の趣旨で、決まっていた法改正を見送りにした。マイナーカードに、庶民の喜びを奪う拙速な運転免許証を組み入れるのでなく、庶民のためには運転免許証にマイナカードを組み入れが、どうやら禍根を残しそうでヤバイだ。その前にポイントカードと仮想通貨乱立を統合して、「さくら」ぺいカード機能にする世直しが、最優先でしょう。
【給付金は、マイナカードの仮想通貨で】
警察庁を抑え込んだ河野太郎デジタル大臣しかできない仮想通貨組み入れ。一歩も二歩も先を行く中国の仮想通貨。国や都道府県、市町村からの給付金は、「さくら」ぺいカードに振り込めば、少子化対策給付金、育児給付金がギャンブルに行かない。銀行口座の紐付けも、要らない!
【運転免許証の組み入れ】
来年、3月から、運転免許証をマイナカードに組み入れることになった。現在の免許制度は、素晴らしいものがあるが、それを投げうってまで、統合は課題が残る。有効期限を運転免許に合わせるとか、なんら、河野デジタル大臣らしい努力の跡もない。シュミレーションをしてみると、屋外で取り締まりにあたっている警察官の不安を解消してないと、考えられる。問題点をなくすのは、瓢箪から駒で、運転免許証にマイナカードを組み入れることでしょう。
【現場で照合の警察官泣かせ】
交通事故抑止に任務する警察官は、違反車から、免許証を受け取ることから、仕事が始まる。
ただでさえも、重装備で大変な警察官に読み取り機を持たせて困らすのか😖💦
マイナカードにアクセスできる端末を持たずに、取り締まりをできなくなる。
警察官が仕事をする公道といった明るいところでは、端末画面が暗くて読めない。なぜなら、室内での薬局や病院の窓口に読み取り端末であっても、画面が暗くて、読み取り端末の画面が読めない。そもそも、屋外では、スマホも。
パソコンやスマホでありがちだが、通信状態、外気温、雨風による端末からアクセス不調になったら、取り締まりができない。
【ステータスシンボルのゴールド免許証】
さらに、毎日、運転をする度に、庶民のささやかな付加価値の高いステータスシンボルだったゴールド免許証。出勤する度に、今日も違反しないように運転をしようと、いやが上にも交通安全運転する意識を高めてきた。波及効果は、計り知れない。その仮想空間のゴールド免許は、見えないので宗教ぽくなる。目視できないので、これで市井のゴールド免許割り引きも消滅するのかな。味もそっ毛もないマイナーカードに、交通安全運転を促す効果はないので、河野太郎大臣を、心胆寒からしめることになる恐れがある。功名心を焦る二世三世ぎ位と違い、たたき上げで、国民の何よりも安心安全を大優先に政治決断をした後藤田正晴氏の、詰めの垢を煎じて飲んでもらいたい。
【マイナカードは、仮想通貨へ】
ポイントカードに仮想通貨乱立。むしろ、これを統合して、
マイナカードを「さくら」ぺいカードを併せ持つ機能にする
のが、最優先である。国や都道府県、市町村からの給付金、失業給付金、非課税家庭交付金を、「さくら」ぺいカードに振り込む。各ポイントメーカ相互が行っているように、年に一回、マイナカードポイント変換する。マイナカードポイントを仮想通貨として、支払いの時には、マイナカードポイントも使えるようにする。子どもの養育費を、ギャンブルに使うことだけは、なくなる。
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