(更新日2024/11/19)屋根がぼこぼこになるヒョウ害は、火災保険も効かないし、とても辛いですねぇ。でも、13年前にも起きていた。そんな中で、今回のベランダのYKK製の屋根修理が、終わった!これで、雨の日でも、ベランダに洗濯物が、干せる!仕上がったのを視て、我ながら、悦に入る。
結局、波板を全て新品に入れ替えた。この先、何年生きるか分らないが、はっきり言って老化していくのは間違いない。その時には、ちょかまかベランダの屋根修理をできるとも思えないからである。
それに、手足が震える位の高所作業は大変危険なので、『足場解体』する前に、終えたかった。足場が有ったので、長い梯子も要らないし、両手を使え、命綱を使わずに作業を終えれたのは、ラッキーだった。その分、業者よりも丁寧に仕上ったようだ。『足場』最高!
選挙運動中の選挙カーではシートベルト着用が免除されているとはいえど、身を乗り出して手を振る箱乗りは、「危険行為とみなし、取り締まりの対象となる」。最後の波板は、梯子がないと危険です。
カインズ多摩境店まで波板を買いに、ロードバイクで出かけたが、残念ながら、ポリカーボネート波板のカットサービスは、辞めたとのことだった。
尾根緑道は、写真の通りで、町田市と八王子市を繋ぐ市道で分断されているので、いつも給水所では、道に迷う。戦車道路なら、トンネルで交差しておればと思う。
それにしても、休日というのに犬を二匹連れた高齢者ばかりだ。無頓着にリードを道いっぱいに伸ばしている。自転車は気を付けた方がよい。以前は休日になるとセンターラインにコーンが置かれていた光景が消え、走る自転車も見かけない。
そういえば、昭和を支えた多摩ニュータウンの宿命というか、子ども達が巣立ち、都心のタワーマンションに移ってしまった。このあたりの中学校は、少子化で生徒数が激減して学校運営が大変なようだ。
米軍から相模原工廠とともに返還された緑道を西は、相原駅まで延伸する計画が有ったと思うが、気づいたら少子高齢化社会で、とっくにその歩け歩け運動時代は、終わったようだ。
帰り道で立ち寄ったあJR横浜線八王子みなみ野駅徒歩0分のDCMでは、カットサービスが、あった。工房マイスターは多摩美の関係者のような雰囲気で、親切な感じで良い。それも学生たちも多いからか、広い工房を自由に使えるのが、凄い。簡単な本棚も、机も、椅子も作れそうだ。
フレームに止めるフックも、外壁塗装工事の際に取り換えて2年経つが、クッションがくたびれてしまっていたので、今回、DCMで新調した。売り場を後にすると、駐車場のキッチンカーで大判焼きを売っていたので、小腹を満たすために一個買った。あんこが新鮮でおいしかった。ピカイチだった。
この駅は、片倉高校、東京造形大学、山野美容芸術短期大学、片倉高校、日本電子工学院八王子専門学校、東京工科大学の学生たちが、乗り降りしているから、安くてこんなに美味しかったらお腹を空かした若者が、立ち寄らないはずはないだろう。寒くなるとお伝も、肉じゃが、シチューもいいだろうに。
もう二度と、見ることもないので、雨どいもジェット水流で、掃除をした。これで、思い残すことは、なし!
この作業で肝心なのは、上端をほぞにしっかりと奥まで差し込むこと。怠ると強風でペコペコ音がする。メーカーの意に反して業者も手抜きする難関である。ほぞは下にテーパーに成っているので、手を切らないように両手に軍手をはめて、二枚重なる部分から、諦めないで注意深くごりごり押し込めばハマる。
思ったこと:
その1 シールを付けた方を残してもらうように、工房マイスターに依頼するカット採寸表に明記しておく事かな。シールがないと、裏表が分かりづらい (´;ω;`)ウゥゥ
カット採寸表の記入例
その2 作業に先立ち、切れ端に穴を開けて、ガイドを作っておく事かな。危険な高所に長居は無用で、作業は短時間で済ますに限る。お手本があれば、1ミリの狂いもなく時短になる。全部の穴を目で追っていると、だんだん目が疲れてくる (´;ω;`)ウゥゥ
穴あけ加工ガイド例
業務連絡:ウエアーは、まだ気温が高いので、長袖で十分でした。
それに、手足が震える位の高所作業は大変危険なので、『足場解体』する前に、終えたかった。足場が有ったので、長い梯子も要らないし、両手を使え、命綱を使わずに作業を終えれたのは、ラッキーだった。その分、業者よりも丁寧に仕上ったようだ。『足場』最高!
選挙運動中の選挙カーではシートベルト着用が免除されているとはいえど、身を乗り出して手を振る箱乗りは、「危険行為とみなし、取り締まりの対象となる」。最後の波板は、梯子がないと危険です。
カインズ多摩境店まで波板を買いに、ロードバイクで出かけたが、残念ながら、ポリカーボネート波板のカットサービスは、辞めたとのことだった。
尾根緑道は、写真の通りで、町田市と八王子市を繋ぐ市道で分断されているので、いつも給水所では、道に迷う。戦車道路なら、トンネルで交差しておればと思う。
それにしても、休日というのに犬を二匹連れた高齢者ばかりだ。無頓着にリードを道いっぱいに伸ばしている。自転車は気を付けた方がよい。以前は休日になるとセンターラインにコーンが置かれていた光景が消え、走る自転車も見かけない。
そういえば、昭和を支えた多摩ニュータウンの宿命というか、子ども達が巣立ち、都心のタワーマンションに移ってしまった。このあたりの中学校は、少子化で生徒数が激減して学校運営が大変なようだ。
米軍から相模原工廠とともに返還された緑道を西は、相原駅まで延伸する計画が有ったと思うが、気づいたら少子高齢化社会で、とっくにその歩け歩け運動時代は、終わったようだ。
帰り道で立ち寄ったあJR横浜線八王子みなみ野駅徒歩0分のDCMでは、カットサービスが、あった。工房マイスターは多摩美の関係者のような雰囲気で、親切な感じで良い。それも学生たちも多いからか、広い工房を自由に使えるのが、凄い。簡単な本棚も、机も、椅子も作れそうだ。
フレームに止めるフックも、外壁塗装工事の際に取り換えて2年経つが、クッションがくたびれてしまっていたので、今回、DCMで新調した。売り場を後にすると、駐車場のキッチンカーで大判焼きを売っていたので、小腹を満たすために一個買った。あんこが新鮮でおいしかった。ピカイチだった。
この駅は、片倉高校、東京造形大学、山野美容芸術短期大学、片倉高校、日本電子工学院八王子専門学校、東京工科大学の学生たちが、乗り降りしているから、安くてこんなに美味しかったらお腹を空かした若者が、立ち寄らないはずはないだろう。寒くなるとお伝も、肉じゃが、シチューもいいだろうに。
もう二度と、見ることもないので、雨どいもジェット水流で、掃除をした。これで、思い残すことは、なし!
この作業で肝心なのは、上端をほぞにしっかりと奥まで差し込むこと。怠ると強風でペコペコ音がする。メーカーの意に反して業者も手抜きする難関である。ほぞは下にテーパーに成っているので、手を切らないように両手に軍手をはめて、二枚重なる部分から、諦めないで注意深くごりごり押し込めばハマる。
思ったこと:
その1 シールを付けた方を残してもらうように、工房マイスターに依頼するカット採寸表に明記しておく事かな。シールがないと、裏表が分かりづらい (´;ω;`)ウゥゥ

カット採寸表の記入例
その2 作業に先立ち、切れ端に穴を開けて、ガイドを作っておく事かな。危険な高所に長居は無用で、作業は短時間で済ますに限る。お手本があれば、1ミリの狂いもなく時短になる。全部の穴を目で追っていると、だんだん目が疲れてくる (´;ω;`)ウゥゥ

穴あけ加工ガイド例
働き幅 2980(実測値) 2980 - 655 = 2325 2325 ÷ 575 = 4.043 使用枚数 5枚 |
業務連絡:ウエアーは、まだ気温が高いので、長袖で十分でした。
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