#金融庁 #総理府 #都知事 カード会社の有りもしない16年前の未払金請求だと、社会通念とかけ離れた請求を引き起こし、遺族を損底に突き落とすリボ払いを禁止すべきでしょう。
事務職員を廃しIT経営の行われている三井住友カードの明らかに支払い残高がないと考えられる会員、あるいは遺族に高額支払いさせているのは、リボ払いを利用した架空請求の疑いが、拭えない。全額、返金を指導すべきでしょう。
8万円が16年後には80万円なので、中堅生活者の安心安全を考慮して、カード会社のローンやリボ払いの請求期限を設けるべきでしょう。また、60日を考慮して、毎月、リボ払い契約者に、残高証明書の文書交付を義務付けるべきです。さらに、カード会社が、故意、故意でなくても、会員に請求を忘れた場合には、60日以降は利息をつけないように、ペナルティを法律によって、つけるべきでしょう。
【毎月の支払い状況】
次の通り、三井住友カードに支払ってきた永年会員の方がいます。この会員に、支払い残高が、あると読者はお思いでしょうか。複数の弁護士は、この会員に債務不履行があるとするのは、社会通念とかけ離れており、不自然であると断じています。
【リボ払い残高計算書】
ある会員は分割払い停止通告を見て、三井住友カードに連絡をすると16年前のリボ払い未払金が8万円があって、利息を含めて80万円あると、教えられる。
一週間で1万円も利息が増える厳しい状況を知りて、慌てて打開のために残高の金額を振り込みました。
【不請求への説明要求】
今になって考えれば年間残高報告を一切しないという粗暴な扱いを会員にして置きながら、ところが、三井住友カードに、どういう経過で、その8万円を16年の間に、なぜ請求しなかったのか理由説明を求めた。他の会員からも同様の質問をされることが多いが、定款があるので「なぜなのか考えない」という。質問の途端に50年会員をクレーマーとして取り扱う慇懃無礼で、冷ややかにリボ払い契約した会員が悪いと一刀両断。身に覚えのない請求について、約款に基づいて60日以内に異議を申し立てる必要があるのに、毎月のリボ払い残高を16年間も確認しなかった会員が悪い。会員が訴訟を起こしても、約款があるので勝てた会員はいないと、自信を持つマニュアルレクチャー。
一度たりとも、何らかの形でリボ払い経済毒性を高めるようなことをして、会員の負担を増やさないための当該会員に事務連絡がなされなかった理由をお尋ねすると、「三井住友カードは不満をお持ちなようなので、この電話でリボ払いの解約、あるいは会員の解約をしましょう」と、勧められた。明細書の郵送希望であれば132円支払ってくださいとも、話が切り出された。ところが、WEB明細にしろ、132円支払う郵送明細にしても、どこにも、リボ払い残高は、明記されていない。そこで三井住友カードに請求して、送付されてきた残高証明書。
【残高証明書で確認】
リボ払い残高は、原子力潜水艦のように潜んでいて、会員に一切の事務手続きを行わなわないで、気付かれないように圧倒的な不利益を与えて、死亡による脱退届が出された時に出現する。会員一人に何千万円も三井住友カードは、効率的に遺族から高額請求して手に入れることができる恣意的ビジネスシステムになっている。だから、低消費時代にあって、IR純益が格別に高いのだ。その功労者であるコンピュータープログラムを組むのと、コンピューターの集金指示に従うのが社員の仕事だから、30歳平均給与は、1000万円を超える。
どの弁護士も口をそろえて明快に、法律ではリボ払いの異常な請求からは、守れない。まず、会員にならないこと。さもなくば、毎月、リボ払い残高証明書を請求して、残高ゼロを確認しておくこと以外にないという。商法上の法律行為なので、三井住友カードはリボ払い残高証明書交付を、拒否はできない。
事務職員を廃しIT経営の行われている三井住友カードでは、リボ払いを悪用した架空請求が行われている疑いがある。明らかに支払い残高がないと考えられる会員に、16年前に支払われていない残高があると、年利13%で高額振り込みさせたのは、不自然な動きである。(弁護士複数の談)
【返還要求や不払い通知の訴訟】
三井住友カードのリボ払い高額残高を支払って遺族からの訴訟相談は、とても多いが、勝訴は不可能である。早く忘れなさい。(弁護士複数の談)
①現在もリボ払いをしているので、民法の請求5年時効が利かない。
②捏造した当時の社員も退社しており、三井住友カードに事実関係の説明を求めても、回答はえられない。
③訴訟には会員が支払った証拠文書が必要だが、16年前の加盟店から渡される全てのクレジットカード売上票とクレジットカード会社から郵送されてきたお支払い明細書からなる会員が、当時に三井住友カードに支払ったという証拠が手元にない。
三井住友カードの社員は、コンピューターのだした結論は、正しいと信じて盲従して「何事も粗略にせず、心をこめて丁寧に取り扱う」という住友社是に反することを平気でしていることだ。ところが、生成AIと同じで、悪意を持ったプログラマーが、プログラムを作れば、間違った結論をだすことがある。逆にエバレーションを十分にしてなければ、同じことが起きる。また、確認態勢が不適切であれば、プログラムテストで模擬データの削除を忘れれば、無かった情報がリアルなものとして残ってしまう事態が起きる。
備考
郵送お支払い明細書
WEBお支払い明細
関連ホームページ
〇-1リボ払い契約は、社会悪。法律で禁止すべきです!
〇-2複数の弁護士は、三井住友カードを解約しなさいと言う!?
〇-3弁護士の三井住友カードへの懐疑心?
〇-4警視庁特殊サギ対策部隊からの電話!?
〇-5有りもしないクレジットカード未払い金の残高請求!?
〇-6リボ払いは、百害あって、一利なし!
〇-7三井住友ゴールドカード会員30万人リボ払いで、何千万円も支払う高齢者続発?
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